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映画『死神バーバー』岡部大、平井亜門ら18名の追加キャストが発表 場面写真も解禁に

  • 2026.4.9
映画『死神バーバー』場面写真 (C)『死神バーバー』製作委員会 width=
映画『死神バーバー』場面写真 (C)『死神バーバー』製作委員会

桜井日奈子とSTARGLOW・日穏(KANON)がダブル主演するいまおかしんじ監督最新作『死神バーバー』より、岡部大、平井亜門、猪塚健太、美保純ら新キャスト18名を発表。併せて、ヒロインの美帆(桜井)と新米死神サクマ(日穏)を中心とした、出会いと別れが垣間見える場面写真28点が一挙解禁された。

【写真】映画『死神バーバー』より新たな場面写真が大量公開(27枚)

本作の舞台は、死神が営む美容室「冥供愛富(メイクアップ)」。死神美容師たちは、亡くなった人間にお色直しをし、魂が冥土に送られる前に、現世にいる残された家族や大切な人を1日だけ繋ぐことで、本当の意味での「最期の別れ」を手助けしている。新米の死神美容師・ サクマ(日穏) の“早とちり”によって、死までの数日間を「冥供愛富」で過ごすことになったヒロイン・佐伯美帆(桜井日奈子)が 、残された時間の中、死を迎えた人たちとの出会いと別れを通じて自分の人生を見つめ直すヒューマン・ファンタジー。

この度、主演の桜井と日穏を囲む新キャスト18名が発表。

冥供愛富のオーナーを務めるサクマの先輩死神・クロダ役には、お笑いトリオ・ハナコとして「キングオブコント2018」優勝の実績を持つ岡部大。俳優としても、NHK連続テレビ小説『エール』(20)や大河ドラマ『どうする家康』(23)などに出演し幅広く活躍する岡部は、「死神らしい『説教』は何だろうと、監督と日穏くんと探り合う中で、ある形に落ち着きました。クロダの説教タイムにもぜひ注目してやってください」 とコメント。

美帆の恋人・将吾役には、平井亜門。映画『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』や4月30日放送スタートのドラマ『フェイクファクトリップス』(BSフジ)などに出演、いまおか監督の映画『神田川のふたり』(21)で主演を務めた平井は、主演の桜井を「作中疑問に思ったことなど素直に投げかけてくださる方」と評する。

美帆が働くヘアサロン「DASH」の店長・水原隆役には、猪塚健太。ドラマや映画で幅広く活躍し、近年では大河ドラマ『豊臣兄弟!』(26)やドラマ『この愛は間違いですか~不倫の贖罪』(テレビ東京ほか)などに出演した猪塚は、本作について「無意識に生きるより、伝えたい想いを持って生きる方が、少しだけ人に寄り添えるような気がする」と思いを語った。

美帆の母・佐伯みどり役には、1987年に日本アカデミー賞・助演女優賞を受賞するなど、長きにわたり活躍する美保純 。本作のテーマである「最期の別れ」に寄り添い、「観た後誰かに会いたくてたまらなくなるでしょう」とメッセージを寄せた。

そのほか、美帆の同僚としてヘアサロン「DASH」に登場する佐久間祥朗をはじめ、佐々木ほのか、坂巻有紗、工藤遥、荒井啓志といったフレッシュな顔ぶれが参加。また、いまおか監督の映画『れいこいるか』(19)で夫婦役を演じた河屋秀俊と武田暁が、本作でも夫婦役で再共演。 さらに、現在ロングラン上映中の映画『結局珈琲』に出演した山脇辰哉と細井じゅん、映画界に欠かせない存在の宇野祥平、サクマとクロダの先輩死神役として山下敦弘、川上さわ、守屋文雄、森蔭晨之介ら、総勢18名のキャストが作品を彩る。

場面写真(28点)には、美帆(桜井)が、サクマ(日穏)の腕を組み説得するような表情を浮かべるカットや、恋人・将吾(平井)に真剣に向き合う姿のほか、サクマとクロダ(岡部)がコミカルなポーズをするシーンなどが収められている。

映画『死神バーバー』は、2026年初夏全国公開。

※新キャストのコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■岡部大(死神クロダ役)

クロダは死神の中間管理職です。死神の世界にも中間管理職的なポジションがあるんだと驚きましたし、どこの世界でも板挟みになる存在は大変なんだなと実感しました。

新米死神のサクマの未熟さに振り回されながら、クロダは上司として「説教」します。死神らしい「説教」は何だろうと、監督と日穏くんと探り合う中で、ある形に落ち着きました。クロダの説教タイムにもぜひ注目してやってください。

■平井亜門(将吾役)

将吾を演じました、平井亜門です。だらしがないけど、どこか憎めない。永遠にモラトリアムに囚われた、そんなキャラクター像を意識しました。僕は役的に桜井日奈子さんと一緒になる場面が多かったのですが、作中疑問に思ったことなど素直に投げかけてくださる方で、監督はこれまで何度もお世話になったいまおかしんじさん。とても撮影に集中しやすい環境でお芝居ができました。

本作は死にゆく人々の未練が描かれています。皆さん!最期に未練が残らないように日々を積み重ねましょうね!

■猪塚健太(水原隆役)

“死”が確定した人間が、死神によって最後に誰かに何かを伝えられるチャンスをもらえる。死ぬとわかっているから、 生きている時にとても言えなかったことが伝えられる。自分にもいつか必ず訪れる死。じゃあ自分は生きてるときにちゃんと伝えたいとこの映画を観て思うが、中々そうもいかない。

でも、無意識に生きるより、伝えたい想いを持って生きる方が、少しだけ人に寄り添えるような気がする。そんなようなことを水原を演じる上で全く意識はしていませんが、心優しい店長です。でも、今どきの若者に対してのハラスメントにビクビクしています。よろしくお願いいたします。

■美保純(佐伯みどり役)

桜井日奈子さんは初めてのワンカット時、一瞬にして娘だと感じました。今までなかった体験。スナックを継いで欲しい気分になりました。撮影中、日穏くんの黒い瞳に吸い込まれそうでした。デビュー前は前髪で、それは隠れていたのですね、とうとう見つかってしまう映画。観た後、誰かに会いたくてたまらなくなるでしょう。

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