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控え転落の菅原由勢、ブレーメン監督は敗戦も起用法正当化 「彼を先発させないのは正しい判断だったが…」

  • 2026.2.28

今シーズン、サウサンプトンからドイツ1部ブレーメンにレンタル移籍した菅原由勢。

U-21ドイツ代表GKの長田澪ことミオ・バックハウスとともに主力として活躍を続けていた。

だが、17位と降格危機にあるブレーメンは監督交代を決断。菅原はダニエル・ティウネ新監督のもとで控えに降格してしまった。

クラブ公式サイトによれば、ティウネ監督は、22日のザンクト・パウリ戦で今シーズン初の出番なしとなった菅原についてこう話していたそう。

「由勢がプレーできないのに不満なのは間違いない。それでも彼は落ち込んでいないし、それがプロとしての姿勢だ。

現状では彼を先発起用しないのが我々にとって正しい決断だった。とはいえ、彼が明日はスタメン入りする可能性も否定できない」

ザンクト・パウリ戦に1-2で敗れたブレーメンは、昨年11月末以降の13試合で4分9敗と一度も勝っていない。

28日に対戦するハイデンハイムは最下位に沈んでおり、菅原の起用法が注目される。

その菅原は25歳の右サイドバック。一時は日本代表のレギュラーに定着したが、サムライブルーのシステムが3バックに変更されてからは代表で厳しい立場に置かれている。

筆者:井上大輔(編集部)

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