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「とんでもない傑作が生まれた」期待を軽々超える“完成度”…記録を塗り替え“洋画アニメ史上最速”で打ち立てた【規格外の快挙】

  • 2026.3.14

世界中の人を夢中にさせているアニメですが、その中にはこれまでに誰も成し遂げられなかった「史上初」の記録を打ち立てた特別な作品があります。世界的に有名な賞を初めて受賞したり、誰も予想しなかったような驚きの数字を叩き出したり。今回は、そんな“アニメ史上「初」の快挙を成し遂げた作品”5本をセレクトしました。

本記事では第2弾として、2025年公開の映画『ズートピア2』(ディズニー)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“アニメ史上「初」の快挙を成し遂げた作品”映画『ズートピア2』

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※Google Geminiにて作成(イメージ)
  • 作品名(配給):映画『ズートピア2』(ウォルト・ディズニー・ジャパン)
  • 公開日:2025年12月5日

あらすじ

舞台は、あらゆる動物たちが人間のように共生する夢の都市「ズートピア」。正義感が強く努力家なウサギの警察官であるジュディ・ホップス(CV:上戸彩)と、皮肉屋ですが内面は優しいキツネのニック・ワイルド(CV:森川智之)は、憧れの捜査官コンビとして数々の事件に挑んでいました。

ある日、この街には存在しないはずのヘビであるゲイリー(CV:下野紘)が現れたことで、都市の誕生に隠された驚くべき真実が浮かび上がります。なぜズートピアには哺乳類しか住んでいないのか、そしてヘビたちが姿を消した理由は何なのかという、街の歴史における最大の謎が明かされていきます。この困難な状況を前に、正反対の性格を持つジュディとニックの絆が深く試されることになるのでした―。

映画『ズートピア2』の見どころ※ネタバレあり

映画『ズートピア2』は、2016年4月23日に日本公開され社会現象を巻き起こした前作から、約9年という長い歳月を経てついにスクリーンに帰ってきたファン待望の続編です。2025年7月15日に「12月5日に日本公開決定」という吉報がSNSを通じて発信されると、多くのファンから爆発的な反響が寄せられました。SNSでは「楽しみすぎる!」「これは見なきゃ!」「これは嬉しい」といった歓喜の声が溢れており、長年愛され続けてきたキャラクターたちの再始動に多くのファンが心を躍らせました。

そんなファン待望のなかで公開された本作は、前作が築き上げた高い壁を鮮やかに乗り越え、さらに進化した映像美と深みのあるドラマを描き出しています。多様性の共存という普遍的なテーマを継承しつつも、より複雑で現代的な視点を取り入れた物語の構成は、前作を観ていた層から新たな世代までを虜にする圧倒的な完成度を誇っています。SNSでは「2も超名作だった」「1に引けを取らない名作」「期待値を越えてくる名作!」といった絶賛のレビューが相次いでおり、シリーズとしての評価を盤石なものにしました。

『アナ雪』の記録を塗り替えた歴史的快挙

2025年に公開され、ジュディとニックという唯一無二のバディが魅せる新たな冒険に世界中が沸いた映画『ズートピア2』。日本国内では、劇場公開からわずか30日目という驚異的なスピードで興行収入100億円の大台を突破。社会現象となった映画『アナと雪の女王』や映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の記録を抜き去り、洋画アニメーション史上最速の記録を打ち立てるという人気を集めました。さらに、週末の興行収入ランキングでは驚異の12週連続洋画No.1を獲得。これまで金字塔とされてきた『アナ雪』の5週連続という記録を塗り替え、歴史に名を連ねる独走状態となりました。

その勢いは留まることを知らず、2026年2月23日時点で国内動員数は1,117万人を超え、興行収入は152億4,385万円を突破しました。さらに特筆すべきは全世界興行収入で、1月19日時点で17億654万2207ドルという途方もない数字に到達。これにより、全世界興収ランキングで歴代ベスト9位にランクインするという、実写・アニメの垣根を越えた映画史に残る金字塔を打ち立てました。SNSでは「強すぎて震えてる」「これは素晴らしい!」「すげえ!」「とんでもない傑作が生まれた」といった熱烈なレビューが相次いでいます。

映画『ズートピア2』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“ジュディとニックの名コンビが再び躍動する姿”をぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です