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わずか4歳で芸能界入り→子役モデルから“名女優”へと進化した9頭身美女の変遷

  • 2026.3.28

2026年現在、テレビドラマのほか舞台でも大活躍の俳優・観月ありさ。

子役出身、歌手、モデルとしても幅広く活躍する彼女のこれまでをおさらいする。

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1993年度ベストジーニストを受賞した女優の観月ありさ(C)SANKEI

実は子役モデル出身

1976年生まれの観月が芸能界入りを果たしたのは、1981年ごろ。4歳からCMや雑誌などで活躍していたと言われている。

そんな観月が俳優としてデビューしたのは、1989年13歳の時。『教師びんびん物語II』にて生徒役として登場したのが最初だという。

主演映画では主題歌も担当

その後、1991年には東宝『超少女REIKO』で映画初主演。

同作は、文化祭を一週間後に控えたタイミングで、不可解な超常現象が起き始めた高校が舞台の話。事態を憂慮した超能力少女・九藤玲子と5人の有志たちはESP研究会を結成し、日々エスカレートするポルターガイストや深夜の校舎を徘徊する“亡霊”の謎に敢然と挑むといった物語だ。

ここで観月の3枚目のシングル『風の中で』は主題歌として起用。これは、デビュー作『伝説の少女』以来の尾崎亜美提供曲としても話題となった。

コミカルな演技が光る代表作といえば……

そんな観月の代表作を上げるならば、やはり1996年7月からスタートしたドラマ『ナースのお仕事』(フジテレビ)シリーズは外せない。

同作は、ドジながらも明るく患者に接する主人公・朝倉いずみを軸に彼女が成長していく姿を描く医療コメディドラマ。本当だったら起こるとは思えないような、とんでもないミスが繰り広げられ、その度に指導役の先輩ナース・尾崎翔子(松下由樹)から「あ〜さ〜く〜ら〜!」と怒られ、それに応えるように「せんぱ〜い」と困り顔する構図が時折みられた。

ちなみに『ナースのお仕事』は2002年までに連続ドラマ4シリーズ(パート3は2クール作品)、単発ドラマスペシャル1本、映画1本が製作され、さらに2014年にも12年ぶりとなるスペシャルドラマが2夜連続で放送されるなど、フジテレビの作品の中でも、長きに渡り続く作品となった。

2026年はあの名作の舞台化に出演

ちなみに、2007年に初舞台を、そして2014年にミュージカル初出演を務めた観月。

2023年には帝国劇場にて上演された『チャーリーとチョコレート工場』にも出演。バケット夫人役を全うした。そんな『チャーリーとチョコレート工場』が2026年、各地を行脚することも決定している。

また、2026年1月期のドラマ『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』の第2話と3話にも出演した観月。

これらの動きから、これからさらに演技に力を入れていくことが想像できる。2026年末には50歳になる観月。いつまだも私たちを笑わせ、時にはうっとりとさせる魅力を持ち続けてほしい。そう願ってしまう。


ライター:於ありさ
ライター・インタビュアー。サンリオ・アイドル・恋愛コンテンツ・お笑いが好き。マイメロディに囲まれて暮らしている。
X(旧Twitter):@okiarichan27


※執筆時点の情報です。