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高2で中退した40代の父「高校卒業しました」30年越しの再挑戦…きっかけは“恩師の一言”「素晴らしすぎて涙が出ました」

  • 2026.3.22
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photoAC(画像はイメージです)

卒業シーズンになると、多くの保護者は子どもの卒業式に出席し、我が子の成長や努力を改めて実感したり、門出を祝ったりするものです。しかし中には、逆に子どもが親の卒業式を見届ける…そんな家族もいるようです。

SNSに投稿された、「今年、父が高校を卒業しました」というポストが話題になっています。

父親が高校を卒業したとは、いったいどういうことでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

父が高校卒業しました
30年前高2で中退した父
数年前に子供全員実家を出て子育てもほぼ終わり
同窓会で先生に会ったら30年前初めてお前を退学にしてそっからずっと心残りでって言われて
まさかの入学笑笑
仕事の合間に通ってすごいと思う
3人共大学専門って行かせてくれた事に感謝
私も親になって思うけど
3人学校行かせるって当たり前のようで当たり前じゃない

30年前に高校2年生だったということは、お父さんは現在40代半ばでしょうか。子育てがひと段落したとはいえ、働きながら通学することや年齢を考えると、高校に再入学する決断には想像以上の大きな覚悟が必要だったはずです。

それでも決意したのは、同窓会で恩師からかけられた「ずっと心残りで」という言葉が、お父さんの心によほど響いたからなのかもしれませんね。

仕事の合間に高校に通い、無事に卒業を迎えたお父さん。その努力が素晴らしいのはもちろんですが、そんな父親の姿を見た投稿者さんが、自分たち3人の子どもを進学させてくれたことへの感謝の気持ちを改めて感じたのも印象的です。

卒業式では、当時の担任の先生から卒業証書を受け取ったとのこと。退学にさせたことがずっと胸に引っかかっていた先生にとっても、きっと特別な日になったのではないでしょうか。お父さんだけでなく、先生や家族にとってもかけがえのない卒業式になりましたね。

高校をやり直したお父さんの姿に

こちらの投稿には、「かっこいいお父さん!」「素晴らしすぎて涙が出ました」などのコメントが寄せられていたほか、中退しても同窓会に呼ばれているお父さんの人柄に注目する声も集まっていました。

長い人生のなかには、「あの時ああしておけば良かった」「違う方法を選んでおくべきだった」と後悔していることがある人も多いのではないでしょうか。しかし、何歳からでも再挑戦できること、それによって深まる絆があることにも気付かされたエピソードでした。

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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