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「起業した」の正体は、フリマで不用品を売っただけ。話を盛りすぎるママ友。「夫が投資家」の『正体』は

  • 2026.2.28

「民泊始めた」「夫は投資家」。そんな華やかな言葉を操るママ友Aさんの実態は、話を100倍に盛る“誇張の天才”で……? 友人が体験談を語ってくれました。

画像: 「起業した」の正体は、フリマで不用品を売っただけ。話を盛りすぎるママ友。「夫が投資家」の『正体』は

話を盛り過ぎるママ

私のママ友Aさんは、話を誇張しすぎる傾向にあります。

「民泊始めたんだー」と言ったので、聞いていた私たちは「自分でやってるの?!」と驚きました。

でもよくよく話を聞くと、民泊をしている会社にパートとして勤め、お部屋の掃除を担っているそう。

こんな風に何かにつけて大げさに言うので、私は次第にAさんの話は話半分に聞くようになりました。

そんなAさんの誇張癖は、とどまることを知りません。

海より深い「話の盛り」に絶句

ある日のこと。

「うちの娘、駅でスカウトされたの。まさかの芸能界入りかも!」と教えてくれました。

詳しく聞くと、通りがかりの人に広く配っているエキストラ募集のチラシを受け取っただけ。

「スカウト」と「チラシ配り」の間には、海よりも深い溝がありますが、突っ込まずに「すごいね!」と返しました。

ポイ活は「投資」

別の日。

「夫が投資家になった」と言うので聞いてみれば、数千円分のポイントで投資信託を買っただけ。

最初は話を聞くたびに「えっ! すごい!」と反応していましたが、最近では私も真偽の程も確かめず、聞き流すように。

「起業した」=「フリマアプリで不用品を売った」

「有名人と知り合い」=「街で見かけた」

など、そんなことばかりです。

Aさんの言葉をそのまま受け取ると疲れますが、「どんな些細な出来事もドラマチックに変換できる才能」だと考えれば、見方によっては感心するほどです。

「ママ友Aさんの話は、真に受けず、否定せず、適当に流す」

そう決めてからは、彼女の突飛な発言も「次は何が飛び出すかな?」と少しだけ楽しめる余裕が持てるようになりました。

【体験者:40代・女性パート、回答時期:2026年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Yuki Unagi
フリーペーパーの編集として約10年活躍。出産を機に退職した後、子どもの手が離れたのをきっかけに、在宅webライターとして活動をスタート。自分自身の体験や友人知人へのインタビューを行い、大人の女性向けサイトを中心に、得意とする家族関係のコラムを執筆している。

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