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「無理だもん!」6年同居してたどり着いた私の答え。義母とはわかり合えない!嫁姑問題の結末とは!?<息子を溺愛する義母>

  • 2026.2.24

わたすさんは息子・すーさんと娘・姫ちゃんのママ。歯科医である夫・健(たける)さんは三兄弟の長男です。健さんの両親と祖父母の3世帯で同居するため、新しく家を建てることになりますが、義母は引きこもり中の末っ子・たいさんを溺愛し、同居をきっかけに本性を現し始めます。
子育ての価値観や金銭感覚の違いに加え、同居しているのに何の配慮もない義母に、わたすさんの怒りが大爆発! ついに同居解消を決意し、義母とは距離を置きながら、新しい家探しを始めました。そんな中、前職でセクハラを受け、引きこもっていたたいさんが、すーさんの言葉をきっかけに前を向き、再就職に成功。たいさんは、県外へ引っ越していきました。
溺愛する息子が家を出たことで、放心状態になってしまった義母。わたすさんが心配していると、すーさんや姫ちゃんが、大好きなばぁばを励ますため、遊びに誘う光景を目にしたのです。

距離を置いていた義母に変化

義母は、孫たちの気持ちに応えるように、「部屋を片付けるから待ってて」と言います。息子が私に「遊んでもいい?」と聞くので、私も笑顔で「いいよ」と返事をしました。

その後、義母は子どもたちの世話を積極的に引き受けるように。

すーさんの習い事の送迎中に「姫ちゃんを見ていようか」と声をかけるなど、わたすさんを気遣う姿も見せるようになります。

ある日、義母から突然「ありがとう」と言われ、真意はわからないものの、これまでの言動を許してくれたことへの感謝の言葉だったのかもしれないと感じたわたすさん。

「いくつになっても、あなたは私の子ども」という実母の言葉を思い出し、義母は息子を想うあまり、空回りしていたのだろうと考えることで、わだかまりも少し和らぎました。

そして3年後には、3人目が誕生。
わたすさんは、義母の助けを借りながらも、「無理にわかり合おうとしないこと」こそが、同居を円満に続けるコツだと実感するのでした。

誰かとうまく付き合っていきたいと思うあまり、つい頑張りすぎて、いつの間にか息が詰まってしまうこともありますよね。義母との関係も同じで、「こうあるべき」と思うほど、相手の言動ひとつに心が揺れてしまうこともあるでしょう。

しかし、世の中に完璧な人間はいませんよね。理解し合うことを目指すより、お互いが穏やかに過ごせる距離を探るほうが、結果的にラクなのかもしれません。家族だからこそ、距離が近すぎて疲れてしまうこともありますが、自分にとって心地よい距離感や、付き合い方を見つけていきたいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター わたす

2児の母、普段は旦那が経営する歯医者に歯科助手としてクリニック勤務。主に波瀾万丈な実体験漫画描いてます!

ベビーカレンダー編集部

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