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おしゃれのつもりが“おば見え”。今すぐ見直したい「時代遅れになりやすい春デニム」3選

  • 2026.2.23

春が近づくと、自然と手に取る機会が増えるデニム。便利で着回しやすいからこそ、つい“いつもの一本”に頼っていませんか? でも実は、デニムこそ時代の空気がはっきり出るアイテム。トップスを更新しても、ボトムが止まっていると、全体がどこか古く見えてしまいます。そこで今回は、大人世代が今すぐ見直したい「時代遅れになりやすい春デニム」を解説します。

おしゃれのつもりが“おば見え”。今すぐ見直したい「時代遅れになりやすい春デニム」3選

▲同じデニムでもシルエットや色味次第で印象は大きく変わる。春に向けて“更新が止まった一本”の見直しは必須

スキニー一択の“細身固定”

かつては美脚の代名詞だったスキニーデニム。体にぴったり沿うシルエットは、確かにすっきり見えます。ただ今は、あまりに細いラインが逆にバランスを古く見せることも。

トップスやアウターにボリュームが出ている今の流れでは、下半身だけがタイトだと上下の重心がちぐはぐに。春は体のラインを強調しすぎないストレートやセミワイドにシフトするだけで、全身の印象が自然に整います。

裾を何度も折る“くるくるロールアップ”

足首を見せれば軽く見える。そんな感覚のまま、無意識にロールアップしていませんか? 何度も折り返した裾は、実は視線を分断しやすく、脚のラインを短く見せてしまうことも。

今季は、裾は折らずにそのまま落とすか、1回だけ軽く折る程度が自然。フルレングスで縦の流れをつくる方が、今のバランスに合っています。

濃色インディゴの“きれいめ寄せすぎ”

きちんと見せたいときに選びがちな濃色インディゴ。ただ春の光の下では、色の重さが際立ちやすく、コーデ全体が少し沈んで見えることもあります。

2026春は柔らかい色落ちやグレー寄りのデニムが主流。ほんの少し色味を軽くするだけで、同じコーデでも空気感が変わります。きれいめに寄せるなら、色よりもシルエットや素材感で整える方が今っぽい印象に。

おしゃれのつもりが“おば見え”。今すぐ見直したい「時代遅れになりやすい春デニム」3選

▲シルエットと色味を更新するだけで、デニムは自然に“今”に近づく

デニムはベーシックだからこそ、変化に気づきにくいアイテム。でも更新が止まったままの一本は、確実に全体の印象を左右します。春のおしゃれを軽やかに始めたいなら、まずは手持ちのデニムが“今の空気”と合っているか見直してみてください。<text:ミミ 監修:YOMI(パーソナルスタイリスト)> ※画像は生成AIで作成しています

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