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モーヴカラーが重要。春のレースアイテムには儚さと強さが同居する「ハンサムピンクメイク」がイイ!

  • 2026.2.20

おしゃれなオトナミューズ読者には、メイクもファッションと同じように、トータルで楽しんでほしい! そう語るスタイリスト・加藤かすみさんがこの春注目するスタイルに合わせて、オトナミューズでも人気のヘアメイク林由香里さんに、新色で春の顔を提案してもらいました。まずはメイクから、新しい季節のムードを取り入れてください。

林 由香里さん

大注目のレースアイテムは儚げな中にも強さのあるハンサムピンクメイクで

レースブラウス付きデニムジャケット¥110,000、レース付きデニムパンツ¥77,000(共にホリディ/フラッグシップサロンオフィス)、シングルピアス 各¥36,300(共にマリア ブラック/マリア ブラック 表参道店)、シューズ¥140,800※参考価格(ネオス/ザ・ウォール シールーム)

加藤かすみ(以下K)おしゃれな林さんには、まるで私服!?な、今季トレンドのレースを使ったデニムスタイルに合わせたメイクについて聞きたい!
 
林 由香里(以下H正直、買取りしようか迷ってます(笑)。春だから、レースの甘さに寄せて可愛らしいピンクを選ぶのもアリなんですけど、ミューズ読者にはもう少しハンサムさも欲しいなと。モーヴやプラムみたいなくすみニュアンスで仕上げると、今年らしいムードが出ると思います。
 
K 甘さはあるのに、すごく透明感があって。ピュアさも感じて可愛い。
 
H その透明感の鍵が、チークの入れ方なんです。頰の高い位置にのせると若作りに見えやすいので、放射状にかなり広め&シャープに入れているんです。重心を下に下げるイメージ。
 
K 下に向かって入れると、たるみが目立ちそうな気がしちゃうけど……。
 
H そこは、目の下にパープルのハイライトを丸く入れるのがポイント。目の錯覚でリフトアップして見えるし、透明感もぐっと増すんです。ここ絶対にマスト!
 
K 合わせたリップもレースの雰囲気にぴったりだし、ちゃんと大人の意志も感じるメイク。さすがでございます! すぐ真似したい。

SHEER CHEEK

チークで大人の可愛げを底上げ!

大人にだって、可愛げは必要。でも若作りしている印象は避けたいし、洒落感も妥協したくない。そんなワガママを叶えるのが、プラムカラーのチークとラベンダーのハイライト。レーススタイルも、媚びない大人のアティチュードへと導いてくれます。

透明感と洒落感を叶える洗練の青みカラーW使い

KEY ITEMS

A.SHISEIDOカラー+グロウ エンハンサー 06 ¥6,270(SHISEIDO・3月1日発売) B.SUQQU コンプレクション フェイスカラー 01 ¥4,950(SUQQU)

ピュアな印象を残しながら、甘くなり過ぎない表情を作る鍵が、チークとハイライトの合わせ技。鋭角を意識して広範囲に入れたモーヴピンクのくすみニュアンスが、大人の肌に柔らかさと知的な温度を与えてくれます。通常はベースに仕込むハイライトカラーをあえて上から重ねて立たせることで、下がって見えがちな頰の重心を引き上げる効果が。

photograph:YUYA SHIMAHARA[UM](model), KAZUTERU TAKAHASHI(still) styling:KASUMI KATO hair & make-up:YUKARI HAYASHI model:YU HIRUKAWA text:HIROKA AMANO

otona MUSE 2026年3月号より

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