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ひと巻きで印象一新。「スカーフ」アレンジ最前線【ストリートスナップ】

  • 2026.2.18

冬の終盤に差し掛かり、そろそろコーディネートをアップデートしたいころ。本格的な春服へ移行するにはまだ早い端境期には、小物の更新が近道。なかでも「スカーフ」はアレンジの幅が広く、ひと巻きで印象を変えられる優秀アイテム。お洒落賢者たちが集うファッションウィークのストリートスナップから、旬のアレンジをピックアップ。

バッグにあしらい動きをつけて

画像: バッグにあしらい動きをつけて

ファーコートとスエードロングブーツで作る、シックな冬のブラックコーディネート。ボリューミィなアウターが膨張しないよう、ベルトマークしてメリハリシルエットを形成。春の気配を忍ばせるべく、バッグにゆらめくスカーフをプラス。さらにキャップでアクティブさを添え、重厚な黒を軽やかに更新。黒に溶け込むネイビーを選べば、モード感を保ちながら余裕感も両立。

スカーフ × ストールのW使いが効く

画像: スカーフ × ストールのW使いが効く

ワークシーンにも対応する、黒の上下にグレーのチェスターコートを重ねた端正なコーディネート。ラフに垂らした黒ストールが縦のラインを促し、すっきりとした印象が高まって。それだけでなく、首元には澄んだブルーのスカーフをプラス。無彩色の装いに爽やかさを差し込み、季節の移ろいをさりげなく感じさせて。

ヘッドスカーフならキャッチーさ抜群

画像: ヘッドスカーフならキャッチーさ抜群

もこもことした冬コートにたちまち鮮度が宿る、いわゆる“真知子巻き”のスカーフアレンジ。白のレースが軽やかさをもたらし、顔周りを柔らかくトーンアップ。レディなポインテッドトゥパンプスや辛口レザーグローブを組み合わせ、甘辛ミックスに昇華。仕上げにベージュ×ホワイトのバッグを添え、モノトーンに穏やかな奥行きをプラス。

ブライトなオレンジスカーフがブリッジアイテム

画像: ブライトなオレンジスカーフがブリッジアイテム

グレーで繋いだカーディガンとパンツのスタイリッシュな上下に、ブラウンのボアコートとキャメルのバッグを加え、残冬に寄り添うぬくもりを。首元にあしらったオレンジのスカーフは、ブラウンやキャメルの暖色に溶け込みながら、春の高揚感を運んできてくれるフレッシュな一枚。小ぶりにまとめ、視線を引き寄せるひと筆のように効かせて。
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装いを気軽にアップデートしたいときに頼れるスカーフ。アレンジ次第で、印象を自在に変えられるのも魅力。小さな変化で、大きな鮮度を手に入れて。

Senior Writer:Fumika.A

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