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【秋田県五城目町】都市のノイズを減らし、深く考える時間を半日から提供する「awake Day Use」開始

  • 2026.2.17

このほしは、森のワークキャビン「awake」にて、都市のノイズを減らし、森の中でひとりで深く考える時間を半日から提供する「awake Day Use」を2月より開始した。

「awake」について

「awake」は、秋田県五城目町の森に設置されたキャビンで、静けさと、暖房・Wi-Fi・電源などの最低限の快適性を両立し、誰にも邪魔されずに考え続けられる環境を提供する自然滞在ブランド。

観光型のアクティビティを前面に出すのではなく、外部ノイズを減らした環境そのものを価値として届けることで、滞在後に「判断が軽くなる」「優先順位が戻る」「次の一手が見える」状態を後押しする。

「awake Day Use」提供の背景

リモートワークの普及で働く場所は増えた一方、意思決定層やナレッジワーカーにとっては、タスクの断片化、通知・会話によるコンテキストスイッチ、会議過多によって、深く考え続ける時間の確保が難しい状況が続いているのでは。

「awake」では、これを休息の問題ではなく、判断品質と生産性の課題として捉えている。自然環境を体験として消費するのではなく、思考を継続するためのインフラとして再設計し、日帰りで利用できる形に落とし込んだのが「awake Day Use」だ。

「awake Day Use」が提供するのは、「作業場所」ではない。滞在後に、迷いの前提が整理されて判断が少し楽になる、優先順位が戻り本当に考えるべきことに集中できる、意思決定の土台が整い次の一手が決まるなど、次の状態への移行を支援してくれる場だ。

“どう使うか”が一瞬で伝わる滞在の設計

「awake Day Use」は、“何かを体験する”のではなく、“どう使うか”が一瞬で伝わる滞在の設計(=awake Deep Focus Journey)を重視している。

Thinking「考える・仕事する・何もしない」という使い方は、企画の骨子をつくる、文章を書く、資料を整える、あるいは窓の外を眺めて何もしないなど、思考が途切れない時間をつくる。

Deep Focus「人に会わずにこもる/逃げる」という使い方は、会話や予定から距離を取りひとりでこもることで、外部ノイズを遮断し、思考を“つなぎ直す”ための時間をつくり出す。

そして、答えが出なくてもいい、都市に戻る準備が整う、判断が軽くなり次の一手が見える、という状態を、Returning「考え終えて都市に戻る前の状態」としている。

集中を“構造的に”つくる設計

「awake Day Use」では、集中を“構造的に”つくる3つの設計を備えている。1つ目は、考える以外のことをしなくていい、ノイズを減らす設計。カフェのような周囲の会話も、コワーキングのような交流も前提としない、意図的に孤独を確保できることを最大の価値だとしている。

2つ目は、深い集中に必要な最低限の機能を標準装備していること。Wi-Fi・電源・暖房を備え、「自然の中で働ける」ではなく「働くために自然がある」設計で、集中の立ち上がりを早める。

3つ目は、“会わない”運用で、思考の流れを止めない設計。滞在中の過度なコミュニケーションを前提とせず、思考を遮らない運用導線を整えている。

「awake」代表のコメント

「awake」代表の小原祥嵩氏は、「忙しさの中で、多くの人が“考えるための時間”を失っています。awake Day Useは、休む場所ではなく、考え続けるための場所です。都市では細切れになりがちな思考を一度つなぎ直すことで、判断が軽くなり、次の一手が見える。そのための環境を用意しました」とコメントを寄せた。

小原祥嵩氏は、自身が実際に「awake」で過ごし“判断が軽くなる感覚”を体感した背景や、「awake Day Use」を設計した経緯をまとめたnoteを公開している。

サービス概要

「awake Day Use」のプランは、半日利用と1日利用(用途自由)。料金は半日が5,500円(税込)、1日が8,800円(税込)。なお、12〜3月初旬の冬季期間は「awake」は宿泊休業となるが、近隣宿泊施設に滞在し、日中にDay Useとして利用する「分散滞在」が可能とのこと。

想定利用者は、経営者、マネージャー、フリーランス、企画職、研究・開発、クリエイター等。主な用途は、企画・戦略整理、執筆、資料作成、事業構想、ブランド設計、振り返りなど。利用方法は、公式HPで確認を。

癒しではなく、判断と集中のための時間を提供する「awake Day Use」を利用してみては。

「awake」公式HP:https://awakeinnnature.com/

小原祥嵩氏氏note「賑々しい森のなかで静かに過ごす時間のこと。」:https://note.com/yohara/n/nae1e7949f966?sub_rt=share_sb

(yukari)

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