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【60代お出かけ&パン】「九段 kudan house」にて開催されたアートフェアへ!屋上で味わった「セテュヌボンニデー」の期間限定デニッシュも要チェック!

  • 2026.2.17

月刊誌『素敵なあの人』の公式ブロガーの日常を綴った素敵ブログ。今回は、パンディレクター・大谷りえ子さんのアートイベント体験とお気に入り期間限定デニッシュをご紹介します!


都内をお散歩しながら、芸術に深く触れられる。
そんな特別な場所『九段 kudan house』へ。
普段は非公開のこの場所ですが、期間限定のフェアで伺うことができました。

今回はプレス・関係者向けのプレビューへ。
歴史的な洋館でアートに触れる日は、少しだけ春を意識した装いで。
今回のコーディネートのポイントをご紹介します。

【コーディネートアイテム】
Knit: UNIQLO
春の訪れを感じるピンクのニット。一口にピンクと言っても色々ありますが、私はこの優しく淡いトーンに惹かれました。
Outer: ZARA
さらりと羽織れるトレンチコートは、春の散策の定番。
Bottoms & Shoes: Denim × On
アクティブに歩き回る日は、ジーンズに大好きなOnのシューズを合わせて軽快に。
Bag: MARNI
お散歩の相棒は「MARNI」のカゴバッグ。パンディレクターとして、バッグ選びの絶対条件は「マチがあること」。せっかくお迎えした大切なパンたちが形崩れせず安心して持ち運べるんです。

「九段 kudan house」とは?

1927年に建てられた、実業家・山口萬吉の私邸。
「耐震構造の父」内藤多仲らによる強固な構造と、当時流行したスパニッシュ様式の美しさが融合した登録有形文化財です。
靖国神社のすぐ近くに、これほど豊かな緑と歴史を湛えた空間があるなんて…!

アートを巡る体験

2月15日まで開催中の『CURATION⇄FAIR Tokyo』。
歴史ある各部屋に、日本を牽引する21のギャラリーが集結しています。 今回は、パトロンプロジェクト時代から10年来の繋がりがあるアーティスト、畑山太志さんにお会いしたく、訪れました。 畑山さんが描く「素知覚」の世界。
淡い色彩の中から立ち上がる抽象的な不思議な感覚が、私はとても好きです。

「九段 kudan house」館内の様子はこちら。

そして、至福のパンタイム。
パン好きとして見逃せないのが、屋上でのひととき!
カフェでコーヒーを注文し、今回特別にパン持ち込みの許可をいただきました。
テラス席では飲み物のほかにカヌレが販売されていて、こちらでいただくことができます。

今回こちらでいただいたのは、自由が丘『セテュヌボンニデー』さんのパン。
特に期間限定の「柑橘のデニッシュ」は最高でした!

こちらのデニッシュには、愛媛県宇和島市・清五郎農園さんの「南柑20号」と「ブラッドオレンジ」が贅沢に使われています。
実はこの2種、1月中旬にシェフ達が収穫をお手伝いした思い入れの深い品種なんです。

有形シェフからそのお話を聞きながら濃厚な甘みとローズマリーの爽やかな香りを噛みしめる幸せ。
芸術に浸った後の屋上でのパンとコーヒー。
これ以上ない至福の時間でした。

今回私が体験した「CURATION⇄FAIR Tokyo 2026」は、2026年2月13日(金) ~15日(日)の3日間限定でした。
2026年もこうしたイベントが開催されるそうなのでぜひホームページをチェックしてみてくださいね。

ちなみに、次回は下記のイベントが開催される予定です。

イベント名:「MARTIN MARGIELA AT KUDAN HOUSE」
会期:2026年04月11日 (土)~29日(水・祝)

登録有形文化財・九段ハウスにて、アーティストとして活動するMartin Margiela(マルタン・マルジェラ)の日本初となる大規模個展「MARTIN MARGIELA AT KUDAN HOUSE」が開催されます。

■kudan house
https://kudan.house ■CURATION⇄FAIR
https://curation-fair.com ■畑山太志
https://www.hatayamataishi.com ■C’EST UNE BONNE IDÉE!(セテュヌボンニデー)
https://cestune-bonneidee.com/

この記事を書いた人 大谷りえ子さん

パンへの情熱を原動力に、国内外のパン文化を繋ぐパンディレクター。 今年65歳を迎えるまでに訪問したパン屋は3,000軒超え! 13年の海外生活で独自の視点を培い、現在は業界の信頼を活かした各種パンイベントの企画・運営に奔走中です。

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