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松島輝空、世界7位のサウスポーが語った“現在地” 積み重ねた自信と示した覚悟「どの大会に出ても優勝を」【Tリーグ】

  • 2026.2.15
松島輝空 撮影:SPREAD編集部
SPREAD : 松島輝空 撮影:SPREAD編集部

卓球の「ノジマTリーグ 2025-2026シーズン」は15日、埼玉県・毎日興業アリーナ久喜で行われ、木下マイスター東京はT.T彩たまと対戦。マッチカウント4-0で勝利し、今季13勝目を挙げた。
この日、第4マッチに起用され、チームの完全勝利に貢献したのが松島輝空。日本の新たな左のエースとして期待がかかる18歳が、自身の現在地を明かした。

■全日本連覇&2冠を達成

松島は2月上旬の全日本選手権ダブルス終了直後に発熱やのどの痛みを訴え、「ITTF-ATTUアジアカップ2026」の出場を回避した。「熱は38度6分くらい出ていて、この3、4日くらいでしっかり練習できたかなという感じです」と語ったが、曽根翔との一戦では要所を締めて3-1で勝利。KM東京に2年ぶりのプレーオフ進出へ向けた価値ある勝ち点「4」をもたらした。
松島は1月の全日本選手権でシングルス連覇を達成し、張本美和との混合ダブルスでも初優勝。世界ランキングも自己最高の7位まで上昇させており、さらなる飛躍が期待されている。
全日本のシングルス連覇については、「もちろん1回目の方が反響は大きかったですけど、いろんな方々が連絡をくださって嬉しかったですね」と振り返る。一方で、世界7位という現在地については「想像していた通りのランキングなので驚いてはいない」と言い切り、「もっともっと一つずつの技術を上げていかなくてはいけない」と、向上心をにじませた。
この1年の成長については、「フォアハンドの技術はどんどん成長できていると感じますし、海外での経験が本当に大きい。その経験が活かされていると思います」とコメント。アジア選手権やWTTシリーズでの経験が、確かな自信につながっていることが窺える。
日本男子では張本智和に続く世界トップ選手として“1本立ち”した印象も強める松島。2026年も国内外で重要な戦いが続く中、「どの大会に出ても優勝を目指して練習していく。また、どんな時でもいい状態で臨めるように体の状態を調整していきたい」と語り、新たな左のエースとしての覚悟を示した。

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