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【今日のギフト】在来茶を味わうアイス最中。〈松崎冷菓〉の茶の葉アイスもなか

  • 2026.2.12
〈松崎冷菓〉の茶の葉アイスもなか

お茶とアイスを愛するあの人へ
在来茶の“茶葉を食べる”アイス最中

〈松崎冷菓〉の茶の葉アイスもなか

〈松崎冷菓〉の茶の葉アイスもなか
昨年、茶葉とパッケージを一新。在来茶の滋味が活きる清々しいおいしさ。「茶の葉アイスもなか」1個300円(参考価格)。
〈楠森堂〉の茶葉
「茶の葉アイス」には〈楠森堂〉の2種類の茶を使用。右・「実生在来茶 特上煎茶」、左・パウダー状に挽いた粉茶「実生在来茶 冠挽茶(かぶせひきちゃ)」。〈楠森堂〉
〈楠森堂〉の茶葉
挽き茶が風味と美しい色合いを、特上煎茶の茶葉がほのかな苦味と食感をもたらす……!
〈松崎冷菓〉の茶の葉アイスもなか
この美しいグリーンは天然の茶葉の色。ミルクの健やかな甘味とともに茶の清涼な風味が広がる。苦味は尖っておらず、柔らかく余韻は豊か! 無着色の特製もなか種も、香ばしく歯切れよし。
〈松崎冷菓〉の茶の葉アイスもなか
オンラインショップは単体での販売はなく、写真のような「自然派シリーズ」のセットで届きます。「自然派PREMIUM アイスセット 6個入」3,000円(+送料1,100円〜)。*「茶の葉アイスもなか」単体は全国約100店舗で販売。

昭和12(1937)年創業、室戸岬に程近い海辺の街で、アイスクリームを作り続ける〈松崎冷菓〉。信頼する生産者から届く新鮮な低温殺菌牛乳を軸に、〈田野屋塩二郎〉の「完全天日塩」や無農薬の柚子など、地元・高知産の自然素材をふんだんに使用。着色料や安定剤など添加物は極力使わず、安心&真摯なアイスクリーム作りを貫く老舗メーカーだ。

そんな〈松崎冷菓〉には、在来茶を100%使用したアイス最中があることをご存知だろうか? その名も「茶の葉アイスもなか」。在来茶とは、「やぶきた」などの挿し木苗で育てる改良品種に対し、実生(みしょう)と呼ばれる茶の種から自然に育った茶樹で作るお茶のこと。現在国内で生産される緑茶の大多数が改良種のお茶であり、在来茶はわずか1%ほどだとか。

実は20年ほど前から高知県産の在来茶「りぐり山茶」を使ったアイス最中を作っていたのだが、生産量の減少により、新たに福岡〈楠森堂(くすもりどう)〉の茶葉を使用し、2025年にリニューアル。福岡県のうきは市で江戸時代末期から約200年もの歴史を紡ぐ〈楠森堂〉は、在来種の茶葉のみを育てる全国でも非常に希少な茶園だ。

そもそも在来茶の茶葉を使う理由は、“お茶の葉を食べるアイス”がコンセプトだから。〈松崎冷菓〉の松崎寛己社長曰く、「在来茶は苦味や渋味が際立たず、〈楠森堂〉のリーフはそのまま食べられる上品さと深みがあるから」。茶葉の歯ごたえを損なわなぬよう、もなか種に挟む直前に茶葉を手作業でアイスに混ぜ込むなど、大手メーカーにはできない細やかな工夫が隠れている。

確かに、「茶の葉アイスもなか」は爽やかな茶葉の風味が広がりながら苦味にキツさがなく、まろやかな余韻とともにスーッと喉の奥へと溶けていく。希少性だけではない、まさに在来茶だから作り得る清涼で健やかなおいしさ。アイスクリームと茶葉、2つの真摯な作り手の出会いから誕生した、アイス最中の名品だ。

Information

松崎冷菓

TEL:0887-38-2107(平日9時〜17時)
注文方法:オンライン
https://www.tosa-ice.com/

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