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話題と波紋を呼んだサッカー「欧州スーパーリーグ構想」、ついに終焉!“最後まで残った”超ビッグクラブがUEFAと和解

  • 2026.2.12

欧州サッカー連盟(UEFA)とレアル・マドリーは11日、欧州サッカーの最善の利益を考慮して数カ月にわたり協議を重ねた結果、UEFA、欧州クラブ協会 (EFC)、そしてレアル・マドリーは、欧州クラブサッカーの発展のための原則合意に達したことを発表した。

この合意は、スポーツにおける実力主義の原則を尊重しつつ、クラブの長期的な持続可能性を重視し、テクノロジーの活用によるファン体験の向上を図ることを目的としたもの。

また、今回の原則合意は、これらの原則が実行・実施された段階で、欧州スーパーリーグに関連する法的紛争の解決にも資することになるという。

サッカー界にたびたび話題と波紋を振りまいてきた欧州スーパーリーグは、2021年4月に以下の強豪12クラブによって設立された。

アーセナル
チェルシー
リヴァプール
マンチェスター・シティ
マンチェスター・ユナイテッド
トッテナム・ホットスパー
インテル
ユヴェントス
ミラン
アトレティコ・マドリー
バルセロナ
レアル・マドリー

しかし、構想は早期に破綻。脱退が相次ぐ中で、最後まで残っていたのが設立当初から中心的な役割を担っていたレアル・マドリーだったが、今回そのマドリーがUEFAやEFCと和解に至ったことで、欧州スーパーリーグ構想はついに終焉を迎えた。

筆者:奥崎覚(編集部)

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