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刊行から52年【異例のロングセラー絵本】が “遂にアニメ化決定”→「嬉しすぎて震えてる」NHKに寄せられる“期待”

  • 2026.2.24
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※Google Geminiにて作成(イメージ)

作家のなかえよしをさんと画家の故・上野紀子さんの手によって生み出された『ねずみくんのチョッキ』。シリーズは、累計発行部数が500万部を突破する異例のロングセラーとなっています。白い画面に描かれた小さなねずみくんと、鮮やかな赤いチョッキ、そして動物たちが織りなすシンプルでユーモラスなやり取りは、親子三世代にわたって読み継がれてきました。

そんな絵本界を代表する名作が、刊行から52年目という節目の年に、ついにテレビアニメとして新たな命を吹き込まれることが決定しました。時代が変わっても色あせないこの物語が、最新の映像技術と独創的な演出によってどのように表現されるのか、今まさに多くの読者が期待を膨らませています。

本記事では、そんな『ねずみくんのチョッキ』アニメ化について、キャストやアニメ化までの年月、ファンの声を紹介します。

NHK Eテレでのアニメ化と異色のキャスト

本作のアニメ化は2026年4月4日より、NHK Eテレにて毎週土曜あさ9時30分から放送されることが公式に発表されました。注目すべきは、全編フルCGで制作される映像と、そのキャスティングです。

なんと、ねずみくん役を津田健次郎さん、ねみちゃん役を能登麻美子さんという人気声優が担当し、このお二人だけで作中に登場するすべてのキャラクターを演じ分けるという、非常に独創的な試みが行われます。

SNSで広がる期待の声とその理由

アニメ化のニュースが報じられると、SNS上では瞬く間に「ねずみくんのチョッキ」がトレンド入りを果たし、驚きと称賛の声が溢れました。

「アニメになるなんて感無量」といった懐かしさを覚える声に加え、実力派声優である津田健次郎さんと能登麻美子さんの起用に対し、「豪華すぎて想像がつかない」「嬉しすぎて震えてる」という期待が非常に高く、瞬く間に話題となりました。

また、絵本特有の白い余白をCGでどう再現するのかという映像面への期待も大きく、原作をリスペクトした演出方針にファンからは安堵と喜びの声が寄せられています。

NHKの完成度への期待

長年、子供向けの良質な教育・エンタメ番組を制作してきたNHKのこれまでの実績から、「大切に映像化してくれるはず」という完成度への期待が寄せられています。

絵本ならではのリズム感や、ページをめくる時の高揚感をアニメーションの中でどう息づかせるのか、これまでのNHKの番組制作実績から「心温まる作品になるはず」という確信がファンの間で広がっています。

2026年4月の第一話放送は、かつて子どもだった大人たちにとっても、現在進行形で絵本を楽しんでいる子どもたちにとっても、忘れられない記念すべき一日となることでしょう。


※記事は執筆時点の情報です