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先生「お友達に『嘘つき』と言ったので、叱ってください」息子「絶対に言ってない!」驚きの真相が発覚!

  • 2026.2.13

先生から息子の言動を注意された知人。息子に確認すると、必死に否定し始めました。果たして、先生と息子のどちらが本当のことを言っているのでしょうか? 知人から聞いたエピソードを紹介します。

画像: 先生「お友達に『嘘つき』と言ったので、叱ってください」息子「絶対に言ってない!」驚きの真相が発覚!

先生からの電話

私には小学4年生の息子がいます。

ある日のこと、自宅に電話がかかってきました。
出てみると、相手は息子の担任の男性教師。
「実は、息子さんがお友達に『嘘つき』と発言しまして」

先生の言葉に、私はぎょっとしました。
先生は続けて、
「お友達もショックを受けています。ご家庭で注意してもらえますか?」
と言いました。

私は電話を持ったまま平謝り。
「しっかり言い聞かせておきます! 申し訳ありません!」
「お願いします」そう言って先生は電話を切りました。

息子を問い詰める

「もしかして、息子がいじめる側に立っているの……?」
そう焦った私は、帰宅した息子をさっそく問い詰めます。

「お友達に『嘘つき』と言ったんだって? だめじゃない、そんなこと言うのは!」

息子はぽかんとした表情を浮かべ、「何のこと? 僕は言っていないよ」と一言。

「わからないはずないでしょう? 先生がわざわざ電話してきたんだよ」
そう詰め寄った私に、
「本当に知らない。 僕はそんなこと言っていない!」
と、息子は強い口調になり始めました。

そのうちに、息子の目には涙が。

「本当に知らない! 僕は絶対に言っていない!!」

泣きそうになりながら否定する息子に、私も違和感を感じ始めました。
「この子、本当に言っていないんじゃないかしら?」
そう思った私は、先生に確認してみることにしたのです。

先生から驚きの言葉が

私は電話で、
「息子は『絶対に言っていない』と言い張っています。先生は息子が『嘘つき』と言った場面を目撃されたのでしょうか?」
と尋ねました。

すると先生は、
「えーっと、実は僕は見ていなくて。言われたと主張する本人からそう聞いたんですが……もしかして違う子に言われたのかもしれませんね。あははは」
と笑い声をあげたのです。

先生の言葉と態度に、私は開いた口が塞がりませんでした。

息子に謝ると

後日判明した真相によると、「嘘つき」と言ったのは息子ではなく別の子だったそう。

電話を置いた私は、「あなたに確認もせずいきなり叱ってごめんね」と息子に謝りました。

息子は、
「いいよ。お母さんは僕を信じてくれたってことでしょう?」
とぽつり。

親の過ちを許してくれた息子の言葉はありがたかったです。ただ、先生には事実確認をちゃんと取ってほしいとつくづく感じました。

【体験者:40代・女性主婦、回答時期:2026年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Junko.A
子育てに奮闘しながら、フリーランスのライターとして活躍中。地方移住や結婚、スナックの仕事、そして3人の子育てと、さまざまな経験を通じて得た知見をライティングに活かしている。文章を書くことがもともと好きで、3人目の子どもを出産後に、ライターの仕事をスタート。自身の体験談や家族、ママ友からのエピソードを元に、姑に関するテーマを得意としている。また、フリーランスを目指す方へ向けた情報ブログを運営中。

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