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スマホを置いて「無」になる4時間。Z世代の間でタフティングが流行している“納得の理由”を徹底解説

  • 2026.2.7

ともに“最旬情報・トレンド”を日々発信する、メンズファッション誌「smart」とNo.1 PR会社ベクトルグループの「アンティル」がタッグを組んで、今知っておきたいトレンド情報をお届けする連載「Z世代PRパーソンのキニナルTrendope」。今回は、デジタルに囲まれてちょっとお疲れ気味なZ世代にこそ推したい、「没入感」がすごすぎる最新トレンド「タフティング」を徹底解説します!

タフティングは都内でサクッと体験できるので、遠出するほど体力はないけど、変わり映えしないいつも通りの週末は嫌だ!という人にぴったりです。仕事が忙しくて「無」になりたい、自分で作ったものが生活の中にあると愛着が持てて何気ない生活が豊かになりそう!と思って体験してきました。

タフティングとは?

タフティングとは、専用の「タフティングガン」を使って、キャンバスに毛糸をバババッ!と打ち込んで、オリジナルのラグやカーペット、タペストリーなどを制作する現代的なハンドメイド技法。自由にデザインできるため、インテリアやアートとして人気が急上昇しています。サイズにより製作時間が3~5時間ほどかかりますが、ガンの振動で線を描いていくことに集中していると、本当にあっという間です。

スタジオの選び方

最近はタフティングをはじめ様々なことが手軽に体験できるスタジオも増えていますが、自分のタイプに合わせて選ぶのがおすすめです!タフティングは何を作るか、一人で作るか一緒に作るか、予算やサイズはどのくらいか、どんなデザインにしたいか……などに応じてスタジオを選ぶといいと思います!私は「ラグを作りたい」「2人で1つのものを作りたい」「都心で予算も抑えめ」という条件で選びました!

CREA BASE 新宿御苑前|ラグを自由なデザインで2人でもコスパ良く作りたい人におすすめ

私が今回選んだのはこちらのスタジオです。2人で1つのものを作る場合、ほかのスタジオより割安だったのでここに決めました!

また、デザインも自分で好きなデザインを作れるので、個性あふれるラグが作れます!チェアマットや小置物、ミラーカバー、推しの名前が入った推しタフが作れます!

Rugs & Moe 自由が丘|親子で楽しみたい!デザインは決まった中から選びたい人におすすめ

親子で体験可能なスタジオです!チェアラグ、雑貨、ラグなどが作れます!保育士の方が赤ちゃんを見ていてくれるコースがあるので、小さいお子さんがいても安心。

どんなデザインにしたらいいか分からない……そんな方は選べるデザインコースがおすすめ。色は90色から選べるので、デザインは人と同じでも完成品はオリジナルになります!

KONGBANG 青山|かわいいペットをグッズにしたい!世界に1つだけのうちの子グッズを作りたい人におすすめ

タフティングのインテリアが人気の韓国発のタフティングスタジオ。タフティングでかわいいうちの子をグッズにできるアトリエです。キーホルダー、かばん、マルチケースなどをつくることができます。

ほかにも個性的なスタジオがあるので、自分に似合った場所を探してみてください!

いざ、タフティング体験スタート!

気になる工程は、意外とシンプルで初心者でも安心です。

デザイン下書き

描きたい絵や図案をプロジェクターで布に投影して、マジックでなぞります。前日までにデザインを送ることになっていたのですが、ほかの参加者の様子を見てみると、模様・イラスト・自分で書いた絵など様々!

絵心に自信がなくてもなぞるだけなので大丈夫です。ここで同じ色の箇所に記号などをつけておくと本番の時にスムーズです。

色選び

壁一面の毛糸から好きな色を6色まで自由に選びます。一度選んで、でき上がっていくラグを見ながら色を選びなおしたりもできたので、その過程も楽しかったです!

練習

いきなり本番ではなく、端っこのスペースでガンの打ち方を練習します。

実はタフティングガンは下から上にしか進まないんです!

そのため縦線・横線やカーブなどを練習して、コツをある程度つかんでから本番にうつります。

打ち込み(メインイベント!)

下書きした線に沿って糸を打ち込んでから塗りつぶしていきます。最初は思ったより線からはみ出たりして緊張しますが、慣れてくるとこの「バババッ」という音が快感に変わります。

裏面を見てみると、いい感じに!

スピードや打ち返しに負けないで押したままガンを動かすほうが仕上がりがきれいになるのですが、クオリティにこだわろうとすると意外と難しかったです!

作りながら色を相談して決めていくのもとても楽しかったです。

おわり!

ここのスタジオは仕上げをやってくれるのでタフティングが完了したら作業終了!2週間ほどで郵送してくれるそうです。サイズを玄関に置くラグで40×60にしたので4時間くらいかかったのですが、集中していたからかあっという間!

最後に

今回は忙しいZ世代がリアルに楽しめる「タフティング」を紹介しました。あえて「自分の手を動かして何かを作る」というアナログな体験が、今の時代には一番の癒やしになるのかもしれません。

椅子の上、玄関、バスルーム、ベッドの前、植物の下、雑貨置き、キーホルダーなどタフティングで作ったものが活躍できる場はたくさんあるので、ぜひお休みの日の息抜きに体験してみてください!

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