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「量産じゃない暮らし」がしっくりくる街。千駄木〜清澄白河・蔵前エリアでおすすめしたい、インテリアショップ4選

  • 2026.1.31

部屋に置くものは、できるだけ自分が納得できるものを選びたい。

インテリアって、見た目のよさだけでなく、つくられた背景や、長く使い続けられるかどうかも含めて考えると、より愛着がわいたりしますよね。

実はインテリア好きが高じて、デザイン学校に通って空間デザインを学んでいたこともある筆者が、雑誌やSNS、街歩きを通してたくさんのインテリアショップを見てきた中から、特におすすめのお店をご紹介。

ちゃんと理由があって選ばれている店には、「おしゃれ」なだけではなく、空間にもモノにも自然と説得力がある――。そうしたショップは、流行が変わってもブレずに、長く愛されるのではないでしょうか。

今回取り上げるのは、千駄木から清澄白河、蔵前にかけてのエリア。

「個性的だけど気取らない」「こだわりはあるけど押しつけがましくない」。

そんな感覚でインテリアを楽しみたい若者世代に向けて、実際に見てよかった、買ってよかったショップを4軒紹介します。

1. 千駄木「FUNagain」

インスタグラムでフォロワー6.7万人を抱える、文京区千駄木にあるリサイクルショップ・FUNagain。

店内に入ると、色とりどりの家具や雑貨が並び、空間そのものがひとつの世界観として完成しています。

特に目を引くのが、個性的なデザインチェア。

デザインやサイズもさまざまで、「自分の部屋に置くならこれかな」と想像しながら見て回るのが楽しい……!

一人暮らしを始めるタイミングで、自分らしい一脚を探している人にはぜひ行ってほしい一軒です。

ビンテージの一人掛け用椅子がたくさん。マニアにはたまらない

レコードやアート、キッチン周りの雑貨も豊富で、行くたびに新鮮な気持ちに。

コカ・コーラのユニークな形のグラスや、グリーンキャップが印象的なサーバーボトルなど、どこかレトロで部屋のアクセントになるアイテムがかわいい。

コカ・コーラのグラス(¥1,200)。飲み口にかけて盛り上がりがあるのが珍しい

カラーリングがかわいいクールサーバー(¥2,500)。夏に麦茶入れて使いたいですよね

掘り出し物探しが楽しい、感覚派におすすめなリサイクルショップです。

SHOP DATA|FUNagain

所在地(住所)
東京都文京区白山5-2-5

営業時間
12:00〜19:00
※定休日:不定休

Instagram
https://www.instagram.com/funagain_sendagi/

アクセス
白山駅から徒歩約5分

2. 清澄白河「The Plant Society Tokyo Flagship」

清澄白河駅から徒歩圏内にあるThe Plant Society Tokyo Flagship。

大きな観葉植物から、部屋に取り入れやすい小さなグリーンまで幅広く揃っています。

手のひらサイズの植木鉢。初めての観葉植物によさそう

植物だけでなく、花瓶やバッグ、タオル、お香などの雑貨も展開。

どれもこのお店らしいセレクトで、インテリアに自然となじむものが多い印象です。

他ではなかなか見ない壁掛けのフラワーベース。デザイン種類もたくさん

植物以外の雑貨の取り扱いも。お香たてがワクワクするカラフルさ

購入したのは、PRECOのエコバッグ(¥4,840)。

形が可愛く、カラーバリエーションも豊富で、選ぶ時間も含めて楽しい買い物でした。

PRECOのエコバッグ(¥4,840)。薄くて持ち運びやすくカラバリも豊か

店員さんのお話によると、この店舗は、もともと材木屋だった建物を活用しており、それもそのはず、天井の高い空間や内装にもこだわりが感じられます。

建築事務所が隣接しているため、なんと店舗にも使われている照明や音響、スピーカーなども購入できるんだそう。植物だけでなく、空間づくり全体に興味がある人にもおすすめです。

SHOP DATA|The Plant Society Tokyo Flagship

所在地(住所)
東京都江東区平野3-1-7

営業時間
11:00〜18:00
※定休日:不定休

Instagram
https://www.instagram.com/theplantsocietytokyo/

アクセス
清澄白河駅から徒歩約10分

3. 清澄白河「SyuRo」

清澄白河駅から歩いて行けるSyuRo。

店内は撮影禁止で写真が撮れなかったのですが、モノトーンを基調とした落ち着いたスタジオのような空間が広がっています。

(※店内写真は公式サイトより抜粋)

(※店内写真は公式サイトより抜粋)

民藝品や工芸品を中心に、食器やランドリー周りなど、暮らしに寄り添う雑貨を揃えるこちらのお店。

どれも主張しすぎず、それでいて「SyuRoがちゃんと選んでいる」ことが伝わってくるアイテムばかりです。

今回購入したのは、くるみのブックマーカー(¥2,750)。

くるみのブックマーカー(¥2,750)。これを機に読みたかった本を読めるようになりたい・・

ワイヤーを開いて本に挟むシンプルな構造で、職人さんが一つひとつ手作業で仕上げているそう。

使い続けることで木の経年変化も楽しめるとのことで、ハードカバーの本と一緒に長く使いたいと思い購入しました。

SHOP DATA|SyuRo

所在地(住所)
東京都台東区鳥越1-16-5

営業時間
11:00〜18:00
※定休日:不定休

Instagram
https://www.instagram.com/syuro_tokyo/

アクセス
清澄白河駅から徒歩約10分

4. 蔵前「Dill Pickle Club」

蔵前駅から徒歩すぐのDill Pickle Club。

80〜90年代、日本のバブル期に作られた雑貨や照明、時計を中心にセレクトしているショップです。

店内はカラフルでユニークなアイテムが多く、特に照明や時計のラインナップが充実。見るだけでも楽しいです。

セブンチェアなどの人気家具も取り扱っており、インテリアとカルチャーの境界を楽しめる空間が大好きなポイント。

卓上照明。この他にもたくさんの種類の照明があり、セールを開催するときもあるそう

ビンテージから現行品まで、こだわりの時計がたくさん

購入したのは、80年代のヴィンテージ時計(¥9,910)。

ヴィンテージ時計(¥9,910)。早速リビングにおいてます、かわいい~!

店員さんのお話によると、こちらは一点モノで、ショップ同士で取り合いになることも多い年代のアイテムだそう。

年代ものに関しては、流通が限定的なものの、Dill Pickle Clubが選定した貴重な品が手軽に見れたり、買えたりできるようなお店になっているとのこと。

明るくユニークなテイスト・デザインは、お部屋に一つ置くだけでぱっと華やかにしてくれて大満足です。

SHOP DATA|Dill Pickle Club

所在地(住所)
東京都台東区蔵前3-19-6

営業時間
12:00〜19:00
※定休日:不定休

Instagram
https://www.instagram.com/dillpickleclub/

アクセス
蔵前駅から徒歩約3分

最後に

「個性的だけど気取らない」「こだわりはあるけれど押しつけがましくない」

そんなインテリアが似合う街、千駄木〜清澄白河・蔵前エリアからおすすめショップを紹介しました。

量産ではない、自分らしい暮らしを楽しみたい人は、まずはこのエリアを歩いてみてはどうでしょうか。

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