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【薄毛の悩み】周りは、気づいていても「指摘できない」!?家族でも「触れられない」デリケートな問題

  • 2026.2.7

アンケート調査で浮き彫りに

薄毛のイメージ
薄毛のイメージ

女性の薄毛専門のリアスクリニックがこのたび「他人の薄毛に関する意識調査」を実施、その結果を発表しました。自分の薄毛は、周囲からどのくらい見られているのでしょうか。

調査は2026年1月、全国の男女200人を対象にウェブ上で実施したもの。内訳は男性111人、女性89人です。

まず、知り合いではない他人の薄毛が気になったことがあると答えた人は70.5%と7割を占めました。男女別では男性73.0%、女性67.4%と、男性の方が高い割合となっています。全く知らない相手であっても、かなり多くの人が毛量を気に掛けているいる状況がうかがえます。

また、知らない他人の薄毛が気になった場面(複数回答)は、多い順に階段・エスカレーター、電車・バスなどの交通機関、明るい場所・照明の強い場所、座っている人のそばを通るとき、など。この結果から、薄毛は正面に相対したときよりも上・後ろといった角度、また光源の強さなどにより目立つという特長が示されたと言えそうです。

いずれも、自分自身ではなかなか確認・認識しづらい状況のため、自分では気付かなくても周囲には認知されている可能性が高いかもしれません。

一方、知人・家族と行った身近な人の薄毛が気になったことがある割合は95.0%、女性は98.9%に上りました。そのきっかけ・場面(同)は、「久しぶりに会って変化を感じたとき」が最も多く、「後ろに立ったとき」「上から見たとき」「以前と比べて髪型や分け目が変わったとき」「疲れていたり老けた印象を受けたとき」などが続きました。

しかし、身近な人の薄毛が気になっても本人に伝えないとする割合は58.5%と過半数を占め、本人にはなかなか言いづらい状況もうかがえます。特に男性は68.5%に上っており、女性以上に薄毛を話題にしない傾向があるようです。

今回の調査結果について同クリニックは、「薄毛は『隠された悩み』ではなく『気づかれていても伝えられない悩み』」と指摘。デリケートな話題ゆえに他者から指摘されにくいため「『もしかして』と感じた段階で専門家に相談し、早めに対策を検討することが重要」とコメントしています。

(LASISA編集部)

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