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「どうやって浴びれば…」 高木菜那が直面した“オリンピックの課題”に解決策殺到! 欧州あるある「水浸し」問題

  • 2026.2.6

元スピードスケート日本代表のSNS投稿が話題

妹の美帆さんが出場するミラノ・コルティナ五輪の展望を語る高木菜那さん(2026年01月、時事)
妹の美帆さんが出場するミラノ・コルティナ五輪の展望を語る高木菜那さん(2026年01月、時事)

いよいよ今日2月6日、イタリアで「ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪」が開幕します。妹・美帆選手の活躍も期待される中、解説者として現地入りした姉・高木菜那さんのSNS投稿が話題に。競技会場ではなく、宿泊先のホテルで直面した“ある難題”に、ネット上ではアドバイスや共感の声が殺到しています。

「オリンピックの課題がまた一つ…」 現地ホテルでのSOS

2018年平昌五輪で2個の金メダルを獲得した元スピードスケート日本代表で、現在は解説者として活躍する高木菜那さん(33)。今大会の解説を担当するため、2月4日にミラノ入りしました。

到着直後には「13時間フライトで12時間寝るという自己ベストを更新した」とユーモアたっぷりに報告しファンを和ませていましたが、翌5日、事態は一変。ホテルでの切実な悩みを投稿しました。

「これはどうやってシャワーを浴びたら床が水浸しにならずに済むのか… オリンピックの課題がまた一つできてしまった… 皆様。良い方法求む」

添付された写真には、洗面台、トイレ、シャワーが一つの空間に収まった浴室が写っています。シャワーエリアとトイレの間には薄いカーテンがあるだけで、床に段差はほとんど見当たりません。

日本式の浴室に慣れていると、これではシャワーの水がトイレ側の床まで流れ出し、「大洪水」になることは必至の構造です。

ネットは「大喜利」状態? 的確なアドバイスも続々

この投稿はまたたく間に拡散され、5日時点で4万7000件以上の「いいね」を集める事態に。

フォロワーからは「金メダル級の難易度ですね」「これはもう新しいシャワー競技」といったユーモアあふれる反応に加え、欧州旅行経験者からの実践的なアドバイスが殺到しました。

「水圧弱め+ヘッドを下向き固定で、体に近づけて使うのがこつです!」

「黄色い部分(排水口)に向かって床に傾斜がついているはず。コップで水を流して確認してみて」

「カーテンの裾を内側にたるませて、水を内側に落とすように」

また、「欧州のこの設計に慣れれば、掃除が楽でいいですよ」「びしゃびしゃ上等! 欧州あるあるです」といった、現地の文化として受け入れるべきという「諦め派」の意見も見られました。

専門家からは「バリアフリールーム」の指摘も

一般ユーザーだけでなく、有名人や識者も反応しています。

住宅・建築専門家からは「シャワーのところに折り畳みのいすみたいなものが見えるので、車いすの人でも使えるようにしてあるバリアフリールームでは?」との指摘も。段差がないのはバリアフリー設計ゆえの仕様であり、欧州のホテルでは一般客に割り当てられることも珍しくないといいます。

過去には2021年東京五輪でも選手村の設備が話題になりましたが、宿泊環境への適応もアスリートや関係者にとっては重要なミッションのようです。

「床水浸し回避」という予期せぬ“五輪課題”に直面した高木さん。無事に解決策を見つけ、快適に解説に臨めることを願うばかりです。

(LASISA編集部)

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