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長男を除き、ベッカム一家が集結。芸術文化勲章ナイト授与式で見せたファミリーモーメント。

  • 2026.2.4

2026年1月26日、ヴィクトリア・ベッカムは、フランスの文化大臣ラシダ・ダティより、芸術文化勲章シュヴァリエ章を授与された。家族のほぼ全員が見守っていた。

photography: aflo

ヴィクトリア・ベッカムがフランスで勲章を授与されることになり、2026年1月26日、パリの文化省において芸術文化勲章シュヴァリエ章の授与式がおこなわれた。ポッシュ・スパイスの愛称で知られるヴィクトリアには夫デビッド、息子のロメオ23歳とクルス20歳、娘ハーパー14歳、そして息子たちのガールフレンドであるキム・ターングルとジャッキー・アポステルが付き添い、感動を分かち合った。長男のブルックリンだけ不在だったのはもちろん、先週の爆弾発言に端を発した家族問題がこじれたままだからだ。

授与式には親しい友人も集まった。とりわけファッション界からは元『ヴォーグ』編集長のアナ・ウィンターや元『ブリティッシュ・ヴォーグ』編集長のエドワード・エニンフル、フランス人モデルのシンディ・ブルナとファリダ・ケルファ、そしてアントワーヌ・アルノーやフランソワ・ピノーもいた。デンマーク出身のトップモデル、ヘレナ・クリステンセンも、ヴィクトリア・ベッカムのウールコートをまとって会場を後にする姿が目撃されている。

ヴィクトリアはインスタグラムに次のように投稿した。

「フランス文化省から芸術文化勲章シュヴァリエ章を授与されたことをとても光栄に思います。フランスの美意識、ファッションをひとつの芸術として真摯に扱う姿勢を昔から素晴らしいと思ってきました」

献身と努力

ヴィクトリアが着ていたのは深いスリットの入った黒いロングハイネックドレス。きっと自分のブランドの服だろう。元スパイス・ガールは感激した面持ちで、ラシダ・ダティ文化大臣から「フランスとの誠実で深い絆を永続的に築いた」という称賛の言葉と共に勲章を受け取った。「このように評価、受け入れてくださったことはこの上ない名誉です。何十年にもわたる献身と努力の証です」とヴィクトリア。

そして「私を信頼してくださったビジネスパートナーの方々、家族、そして何よりも最初の投資家となってくれた夫デビッドに感謝します。どんなに感謝しても感謝しきれません。あなたは私のすべてです」と締めくくった。なんとも麗しい家族像だ。だが内情はいったいどうなっているのだろう。

From madameFIGARO.fr

text: Louise Ginies (madame.lefigaro.fr)

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