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エルメス財団が展開する「スキル・アカデミー」日本独自のプログラム、春のワークショップの応募がスタート

  • 2026.2.2
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HERMÈS(エルメス)を母体とする非営利団体エルメス財団が、自然素材に関わる職人の手仕事や技術を再考し、継承そして拡張を目指す「スキル・アカデミー」。日本独自に発足された体験プログラム「金属に学ぶ、五感で考える」が、春と夏の2期に分けて今年も開催予定です。3月26日(木)からの春のワークショップは、現在参加希望者を募集中。その内容をご紹介します。

エルメス財団が日本独自に展開する体験プログラム「金属に学ぶ、五感で考える」

COURTESY OF FONDATION D'ENTREPRISE HERMÈS

2014年からエルメス財団がパリで開催している「スキル・アカデミー」のコンセプトを引き継ぎながら発展させた、日本独自の体験プログラム。金属をテーマに掲げた「金属に学ぶ、五感で考える」は、2025〜26年の2年間にわたってさまざまな活動を展開しています。今年2026年は、金属という素材やものづくりの現場を間近に感じられるようなプログラムが、春と夏のふたつの期に分けて開催されます。

3月26日からの春のワークショップの参加を募集中

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春休み期間の3月26日(木)~4月3日(金)に開催される春のワークショップは5つの項目が用意されており、応募時にいづれかのひとつを選択します。中学生・高校生、そして金属または教育に携わる大人が対象で、専門家と共に金属のものづくりの入り口を学ぶ特別な1日を過ごすという内容に。それぞれのワークショップでは、「タワーと腕時計」「昔ながらの刃物と筋電義手」といったように、ふたつの異なるテーマにスポットが当たります。

COURTESY OF FONDATION D'ENTREPRISE HERMÈS

「金属に学ぶ、五感で考える」春のワークショップ
開催期間/2026年3月26日(木)~4月3日(金)
対象/中学生・高校生12名程度、および金属または教育に携わる大人若干名
定員/各ワークショップごとに15名
開催場所/都内および近郊の各所
ワークショップ(AからEのうちひとつに参加)/
A[3月26日(木)]
金属が生み出した構造たちタワー×腕時計
B[3月27日(金)予備日3月31日(火)]
とかす、つなぐ、ながれる橋×溶接
C[3月28日(土)]
作る手、使う手古代からの道具と技術×サイバーロボティクス
D[3月30日(月)]
振動を聴く技術青銅の打楽器ガムラン×アナログレコード
E[4月1日(水)予備日4月3日(金)]
ひとのからだ、メタルの動き金属の彫刻×ダンス
※各ワークショップの前後に、オリエンテーション3月22日(日)と振り返りセッション6月7日(日)に参加
応募期間/
[第1期]1月15日(木)~2月12日(木)抽選発表2月13日(金)
[第2期]2月13日(金)~3月5日(木)抽選発表3月6日(金)
※第1期で抽選に外れた場合も、第2期に再応募可能
応募方法/5つのワークショップの中からいずれかを選択して、参加動機を添えて公式サイトから申し込み

夏のオープンクラスは7月に開催予定

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約1カ月の会期期間を設け展示やワークショップなどの体験を通して、春に得た金属との出会いを幅広い世代と共有する夏のオープンクラス。共に展示空間をつくりながら、アートやデザイン、サイエンスの視点を結合するという遊び心溢れるアプローチで金属と親しみ、新たな魅力を発見します。夏のオープンクラスについては、詳細が決まり次第公式サイトにて情報が更新される予定です。

「金属に学ぶ、五感で考える」夏のオープンクラス
会期/2026年7月11日(土)~8月16日(日)
開催場所/SKAC(SKWAT KAMEARI ART CENTRE)
所在地/東京都葛飾区西亀有3丁目26-4
参加方法/会期中のイベントは事前予約要

学際的な学びのプラットフォームを開くことで、これからのスキルの可能性を広げる「スキル・アカデミー」の体験プログラム。素材との持続可能な関係を築きながら、探究心を育む機会を提供するエルメス財団の取り組みに、ぜひご注目ください。

問い合わせ先
エルメスジャポン
TEL/03-3569-3300
URL/www.hermes.com/jp/ja

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