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「俺の時給の半分以下だろ?」在宅ワークを鼻で笑う夫。悔しさを飲み込んだ私が、彼を『黙らせた』瞬間

  • 2026.2.3

出産を機に始めた私の在宅ワークを、鼻で笑い続けた夫。家事育児の合間にパソコンに向かう私を「ままごと」扱いしていた夫ですが、数年後、ある「贈り物」をきっかけに態度を一変させます。夫からの無言の謝罪ともとれる、そのサプライズとは……? 友人が体験談を語ってくれました。

画像: 「俺の時給の半分以下だろ?」在宅ワークを鼻で笑う夫。悔しさを飲み込んだ私が、彼を『黙らせた』瞬間

在宅ワークの私を「ままごと」扱いする夫

出産を機に会社を辞め、在宅Webライターとして働き始めた私。

「子どものそばにいながら働ける」という環境を最優先に選んだ道でしたが、夫には理解不能だったようです。

「家でパソコン叩いて、その金額?」
「俺の時給と比べてみろよ。外に働きに出たほうが効率いいだろ」

夫は私の明細を見ては鼻で笑い、私の仕事を「ままごと」扱いしました。

悔しいけれど、収入差は歴然。

手のかかる子どもの世話と家事をしながらでは、言い返すこともできません。

私は唇を噛み締め、家事と育児の隙間時間に必死にキーボードを叩き続けました。

夫から届いた大きな荷物。中身はまさかの?

やがて数年が経ち、私の収入は少しずつ安定。家計の足しにもなってきました。

それでも夫は相変わらず、私が仕事をしていても無関心。

そう思っていたある日、自宅に大きな荷物が届きました。

中から出てきたのは、「サブモニター」でした。

「え、これどうしたの?」と聞く私に、夫はぶっきらぼうに言いました。

「これ、仕事で使ったほうが、効率良くなるぞ。最近、頑張ってるみたいだしな」

え?! 今「仕事」って言った?! 私はとても驚きました。

「暇つぶし」でも「小遣い稼ぎ」でもなく、「環境を整えるべき仕事」として、私の仕事を認めた瞬間でした。言葉足らずな夫なりに、私の積み重ねを見てくれていたのかもしれません。

サブモニターが証明した私の“完全勝利”

夫が私のために用意したサブモニターは、「あなたの仕事を認めます」という何よりの姿勢に見えました。

私は心の中で「努力は無駄じゃなかった!」とガッツポーズ。かつて「ままごと」と言われた悔しさは、今では私のプロ意識を支える糧になっています。

今では子どもたちも、「お母さんは家事も仕事もしてる」と、私の働き方を認めてくれています。

【体験者:30代・女性在宅Webライター、回答時期:2025年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Yuki Unagi
フリーペーパーの編集として約10年活躍。出産を機に退職した後、子どもの手が離れたのをきっかけに、在宅webライターとして活動をスタート。自分自身の体験や友人知人へのインタビューを行い、大人の女性向けサイトを中心に、得意とする家族関係のコラムを執筆している。

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