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放送終了から36年経ても「とんでもなく面白いドラマ」「一生忘れられない」止まない絶賛の声…“待望の配信”に相次いだ歓喜

  • 2026.2.26

「あの名作が、ついに配信で観られる!」というニュースは、ファンにとって最高に嬉しいプレゼントですよね。劇場で話題になった大ヒット映画や、ずっと観たかった懐かしのドラマ、さらには世界中で注目されている最新のアニメまで。スマートフォンやテレビでいつでも好きな時に、最高に面白い物語の世界に浸れるのは、配信サービスならではの贅沢です。今回は、そんな“配信開始に歓喜の声が集まる名作”5作品をセレクトしました。

本記事では第3弾として、1990年放送のドラマ『都会の森』(TBS系)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“配信開始に歓喜の声が集まる名作”ドラマ『都会の森』

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黒木瞳   (C)SANKEI
  • 作品名(放送局):ドラマ『都会の森』(TBS系)
  • 放送期間:1990年7月6日~9月14日
  • 脚本:長坂秀佳さん
  • ディレクター・監督:山田高道さん、桜井秀雄さん、松本健さん、森田光則さん、松原信吾さん、根本実樹さん
  • プロデューサー:森田光則さん、浜井誠さん

あらすじ

司法研修所を卒業したばかりの新人弁護士である八橋進介(髙嶋政伸)は、以前から憧れを抱いていた先輩弁護士の舟本美波子(黒木瞳)を追いかけて、彼女が所属する舟本法律事務所へ就職することに決めました。

しかし、その選択に真っ向から反対したのは、検事正を務める父の宣明(故・佐藤慶さん)でした。宣明は進介に対し、「お前を叩きつぶすまでだ」と厳しい言葉を言い放ちます。親子でありながら検事と弁護士という対立する立場になった進介が、厳しい現実に立ち向かいながら成長していくストーリー―。

ドラマ『都会の森』の見どころ※ネタバレあり

ドラマ『都会の森』は、都会の片隅にある弁護士事務所を舞台に、若き弁護士たちの葛藤や成長を描いた珠玉のヒューマンドラマです。放送当時、多感な時期を過ごしていた視聴者にとって、彼らが直面する社会の厳しさや理想の追求は深く心に響くものでした。SNSでは「思春期ど真ん中の名作」「とても素晴らしいドラマ」「神ドラマ」「とんでもなく面白い」「一生忘れられない」といった絶賛の声が寄せられており、時代を経ても色褪せることのない魅力を放つ作品として、今なお支持されています。

そんな本作においてひときわ鮮烈な印象を残しているのが、黒木瞳さんの圧倒的な美しさと好演です。弁護士として凛とした佇まいを見せつつ、時折覗かせる繊細な表情は、物語に奥行きと華やかさをもたらしています。SNSでは「見惚れてた」「美しさにギョッとした」といったレビューが寄せられており、黒木さんの気品溢れる存在感は、過酷な現実を描く物語のなかで一筋の光のような役割を果たし、作品のクオリティを格段に引き上げる大きな要因となりました。

「心待ちにしてた」「懐かしすぎる」配信開始にファンが湧いた名作

1990年代のドラマシーンに鮮烈な印象を残した、新人弁護士たちの成長と葛藤を描くヒューマンドラマ『都会の森』。本作はU-NEXTでの配信開始やTVerでの不定期な無料配信によって、再び大きな注目を集めています。リーガルドラマの傑作が手軽に視聴できる環境が整ったことに対し、SNSでは「心待ちにしてた」「懐かしすぎる」といった当時を知るファンからの熱いコメントが相次ぎました。

実際に配信が開始されると、SNSでは視聴した方からの感想が続々と投稿されました。「今見ても面白かった」といった作品の完成度を称えるレビューのほか、現在第一線で活躍する俳優陣の若かりし姿に「初々しくていいな」といった声が寄せられるなど、名優たちが若手時代に見せた情熱的な芝居は、今の視聴者の目にも非常に新鮮に映っているようです。正義とは何か、法とは誰のためにあるのかという普遍的なテーマを真っ向から描き、真摯に役と向き合うキャストたちの姿は、時代を超えて観る者の心を揺さぶり続けています。

ドラマ『都会の森』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“不器用で真っ直ぐな正義と良心の葛藤を描く感動の物語”をぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です