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放送から18年「なんで再放送できないの?」“熱望の声”が止まない傑作ドラマ…「観ないと人生の半分損」高い支持を得る完成度

  • 2026.2.14

「またあのドラマをテレビで観たい!」と、多くのファンが心待ちにしている名作たちがたくさんあります。今は配信などで手軽に作品を楽しめる時代ですが、決まった時間にテレビの前でワクワクしながら観ていた体験を再び味わうことは、やはり特別なものです。今回は、そんな“再放送を希望する声が集まる名作ドラマ”5選をセレクトしました。

本記事では第4弾として、2008年放送のドラマ『CHANGE』(フジテレビ系)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“再放送を希望する声が集まる名作ドラマ”『CHANGE』

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映画『すずめの戸締まり』舞台あいさつ 深津絵里 (C)SANKEI
  • 作品名(放送局):ドラマ『CHANGE』(フジテレビ系)
  • 放送期間:2008年5月12日~7月14日

あらすじ

子どもたちに囲まれて充実した毎日を過ごしていた小学校教師の朝倉啓太(木村拓哉)は、政治には全く関心のない男でした。しかし、ある事情によって突然国会議員、さらには内閣総理大臣へと担ぎ出されることになります。

まさに青天の霹靂といえる事態のなか、朝倉は永田町で海千山千の政治家たちに翻弄されながらも、同じく日本を良くしたいという想いを秘めた人々と共に奮闘します。彼は総理大臣になっても庶民感覚を失わず、普通の人の目線で物事を見つめ、分からないことは臆せずに「分からない」と言い切る誠実さを持っていました。そんな朝倉の姿は、次第に周囲の人間たちの心をも変えていくことになります―。

ドラマ『CHANGE』の見どころ※ネタバレあり

ドラマ『CHANGE』は、小学校教師だった主人公が、ある日突然総理大臣へと登り詰め、古い慣習に立ち向かいながら日本を変えていく姿を描いた政治エンターテインメント。政治という重厚なテーマを扱いながらも、等身大の言葉と目線で奮闘し、誠実さが世界を動かす物語の爽快感は、多くの視聴者の心を強く打ちました。SNSでは「観ないと人生の半分損してる」「観るべき希望のドラマ」といった熱烈な支持の声が上がっており、圧倒的な脚本の完成度とメッセージ性が放送から時を経てもなお称賛を集め続けています。

そんな本作の魅力を不動のものにしているのは、主演の木村拓哉さんを筆頭とする実力派俳優陣の熱演です。脇を固める深津絵里さんや阿部寛さんとの息の合った掛け合いはもちろん、各エピソードを彩るゲスト陣の存在感も見逃せません。特に、物語に華を添えた深津絵里さんの佇まいは、政治劇という張り詰めた空気感のなかで一際輝きを放っていました。深津さんの持つ唯一無二の透明感と高い演技力に対し、SNSでは「あまりに素敵すぎる」「最高に美しくて素晴らしい」などの絶賛する声で溢れています。

「再放送して欲しい」時を超えても突き刺さるメッセージ性

2008年に放送された、小学校の教師がひょんなことから内閣総理大臣へと登り詰める姿を描いたドラマ『CHANGE』。木村拓哉さんが演じる朝倉啓太が、既存の政治のあり方に疑問を投げかけ、国民と同じ目線で未来を変えようと奔走する物語は、多くの人に深い共感を呼びました。特に最終回で見せた、カットなしの20分以上にも及ぶ異例の演説シーンは、テレビ史に刻まれる名演として語り継がれています。

そんな本作ですが、混迷を極める現代の社会情勢も相まって、本作が持つメッセージ性を求める声は年々高まりを見せています。SNSでは「再放送して欲しい」「再放送お願いします」「なんで再放送できないの?」といった切実な声が後を絶たず、作品の持つ魅力は今なお色褪せることはありません。

ドラマ『CHANGE』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“常識を打ち破る総理大臣の奮闘物語”をぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です