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「嫌われるだろうな」部下の”退職”を妨害した社長→その後、”予想外の事実”が発覚し…部下が呆然としたワケ【マジクソかんぱにー】

  • 2026.2.23

もし、あなたが独立を考えているとして、その挑戦を上司から否定されてしまったらどう感じますか?その上司がこれまで一緒に働いてきて、尊敬もしていた人だったら、悲しい気持ちになる場合もあるでしょう。本当は、その上司が自分の成功を心から願っていることを気づくことはできるでしょうか?

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『善意の行方(3話)』は"真の善意"や"独立の厳しさ"をテーマにしたドラマです。

【善意の行方(3話)】#ショートドラマ

新実は梶原に社長の真意を伝える

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出典:@buzzdrama0617

「梶くんは何も分かってない」

新実は梶原にそう言いました。

独立したいと言った自分に、厳しく接してくる社長に悪い印象を持っている梶原。

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「社長は梶くんのことを思って…」と話す新実を遮り、梶原は「あのクソは俺のことなんかなんとも思ってねぇよ!」と言いました。

そんな梶原の勢いに負けじと「聞いたの!私は…」と新実も食い気味に話を再開します。

***

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「未経験で独立か…」

ある日の職場でに、新実と社長の会話。

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「話聞いてる感じ、そんなに貯金があるわけでもないのに大丈夫ですかね…」

梶原を心配する新実は社長に相談します。

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「それは梶原の気持ち次第だよ。周りに否定されたり笑われたりしたとしても、挑戦する決断ができるのであればおそらく大丈夫だろうな」と社長は言いました。

社長が梶原に厳しくした理由

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「ただ、周りに否定されたごときで諦める程度の覚悟なら、独立は向いてない」と社長は続けます。

そして社長は「だから、俺は梶原の挑戦を否定する」と言ったのです。

「でも、そんなことしたら社長が…」と新実。

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「嫌われるだろうな。けど、これまで一緒に仕事をしてきて、梶原がどういう状況で力を発揮するか、俺は見てきた。その上での判断だから理解してほしい」

そう社長は言いました。

「分かりました…」と新実は小さな声で答えます。

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「大丈夫。アイツは負けん気強いから簡単にはへこたれねぇよ。俺はそう信じてる」

そう力強く言う社長に、新実はうなずきました。

社長の真意を知り、驚きを隠せない梶原

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新実から真実を聞いた梶原は「なんだよそれ…最初からそう言ってくれたらよかったのに…」と呟きました。

「これが社長なりの向き合い方なんだと思う」と新実。

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梶原は「新実。当たって悪かった。最後までやり切るよ」と新実に謝罪し、決意を示しました。

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「力になれることがあったら言ってね!」

新実は笑顔で梶原に伝えました。

最終日、社長や新実からのエールを受け取り梶原は会社を去る

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「今までお世話になりました」

日は流れ、梶原の退職日になりました。梶原は社長に深く頭を下げます。

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「厳しいことは言ったけど、今まで一緒に働いてくれたことには感謝してる。失敗しないように頑張れよ」

社長は梶原にそう言いました。

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「はい。失礼します」

梶原はもう一度、社長に深く頭を下げました。そして、その場を後にしました。

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「頑張ってね!応援してる」

新実も梶原にエールを送ります。

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「ありがとう」

梶原は笑顔で、新実にも感謝を伝えたのでした。

厳しさは、社長なりの梶原を想う気持ちからくるものだった

『善意の行方』ついに完結編。社長を「クソ」と罵るほど憤慨していた梶原でしたが、新実から語られたのは、想像だにしなかった社長の真意でした。社長は梶原の「負けん気の強さ」を誰よりも信じ、あえて嫌われ役を引き受けることで、独立に不可欠な「周囲の否定に屈しない覚悟」を試していたのですね。

TikTokのコメント欄には「自ら嫌われ役になる社長かっこいいな」「社長も新実もいい人だ…」「こんな社長、現実にいてほしい!」などの声が寄せられていました。

1話から続いてきた「善意」というテーマ。たとえ誤解を生んだとしても、相手を想う気持ちは最終的には伝わるものなのかもしれません。時間をかけて築かれた社長と梶原の関係性には胸を打たれましたね。



紹介作品

コンテンツ提供協力

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。