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部下「給料日まで10日…」上司「お金貸す」上司から“5万円”の救いの手…→直後、スマホに届いた“一通のメッセージ”に絶句「え…?」【マジクソかんぱにー】

  • 2026.2.10

職場の先輩や同僚にお金を借りたことはありますか?「今月ピンチで…」という時、親切に貸してくれる人がいたら本当に助かりますよね。でも、その親切さには、なにか裏があるかもしれません。安易にお金を借りてしまうと、思わぬ代償を払うことになるかも…?

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『多従債務(一話)』は、そんな「職場でのお金の貸し借り」をテーマにした作品です。

【多従債務:一話】特別にお金貸してあげる…#ショートドラマ

給料日まで10日もあるのに残高44円!?デート代で破産寸前の梶原

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@buzzdrama0617

オフィスの休憩室。ソファに腰掛けた梶原は、スマートフォンで残高が表示された画面を見つめながら深いため息をついていました。

「給料日までまだ10日もあんのかよ…」

画面に表示された残高は、44円。見るも無残な数字です。梶原の表情には、絶望の色が浮かんでいます。

「デート代、毎回奢りはきついって…」

どうやら梶原は、デート代を毎回奢っていたせいで、給料日前に金欠状態に陥ってしまったようです。恋人との時間は楽しいものですが、お財布には厳しい現実。梶原は頭を抱えて呻きました。

「特別にお金貸してあげる」親切な先輩・白石が救いの手を差し伸べる

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そこへ、先輩社員の白石が歩み寄ってきました。

「奢ってもらうのが当たり前と思ってる女、多すぎだよね」

白石の言葉に、梶原は顔を上げました。共感してくれる人がいて、少しだけ気持ちが楽になります。

「いや、そうなんすよ!一昨日もディナーで2万使って、もう破産寸前っすよ」

梶原は自嘲気味に答えました。確かに、若手社員の給料で2万円のディナーは痛い出費です。

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白石は、そんな梶原に優しく微笑みました。

「そこまで身を削って奢ってあげるなんて、かっこいいね」

「…うっす」

褒められて照れくさそうにする梶原。そんな彼に、白石は思いがけない言葉をかけました。

「梶原くんだから、特別にお金貸してあげる」

梶原は驚いて目を見開きました。

「えっ!いいんですか?」

まさか先輩がお金を貸してくれるなんて!困っている時に差し伸べられた救いの手。梶原は先輩の優しい申し出に感動しました。

「いくら必要なの?」

「とりあえず5万…ですかね」

5万円を手にした梶原…しかしお金を借りるには「条件」があった

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白石はバッグから封筒を取り出し、何の躊躇もなく梶原に手渡しました。

「はい」

「ありがとうございます!」

梶原は心から感謝の言葉を口にしました。これで給料日まで乗り切れる…そう思った瞬間、白石が静かに告げました。

「その代わり、条件があるんだけど」

条件?いったいどんなものでしょうか?難しいものだと困ると思いながら、「なんすか?」と聞き返すと、白石は梶原の耳元に顔を寄せ、ないしょ話のように“条件”を耳打ちしました。

その内容に梶原は戸惑いの色を浮かべましたが、背に腹は変えられません。

「あぁ、わかりました」

そう、すぐに了承しました。

梶原が条件を飲むと、白石は満足げに微笑み、すぐ5万円を手渡してくれました。

「いや、マジ助かりますわ」

梶原はホクホク顔で喜んでいますが…白石が告げた「条件」とは、一体何だったのでしょうか?

給料日なのにお金を返せない!?さらなる借金と追加条件

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場面は変わり、給料日当日。廊下で白石を見つけた梶原は、慌てて駆け寄りました。

「あ、白石さん!あの、この前借りた5万円なんですけど…」

梶原は言いよどみ、申し訳なさそうに頭を下げました。その様子を見た白石は、すぐに察したように表情を曇らせます。

「はぁ…」

そんな白石を見て、梶原はすぐに「すみません!」と頭を下げました。そう。梶原は借りた5万円を返すことができない状況に陥っていたのです。給料日になっても借金を返せないことで先輩を怒らせたと思い、必死になって謝罪します。

しかし、白石の返答は思っていたものと異なりました。

「足りなかった?」

「はい?」

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「それなら早く相談してよー」

白石はそう言いながら、財布から万札の束を取り出しました。なんと、白石は、借金を返せないことを怒るどころか、追加でお金を貸してくれるというのです!

「あ、いや…あの…」

面食らう梶原に、白石は構わず告げました。

「ただし、条件追加ね」

再び、白石は梶原の耳元に唇を寄せ、さらなる条件を囁きます。追加条件を聞く梶原の顔色が、見る見るうちに変わっていきました。

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「え、いや、それは…」

梶原は明らかに動揺していました。今回の条件は、前回よりも厳しいものだったのでしょうか?しかし、白石は冷ややかな表情で告げました。

「嫌なら、5万円返してもらうけど?」

その言葉に、梶原は完全に追い詰められました。はじめに借りた5万円を、今返すことはできない。かといって、新たな条件を受け入れるのも…。梶原は困り果てた表情で、震える声で答えました。

「あ、いや…うう…」

「じゃあ、条件成立ってことで」

白石は冷ややかな、それでいてどこか楽しげな笑みを浮かべて去っていきました。一人残された梶原は、渡された現金を握りしめ、その場に立ち尽くすしかありませんでした。

「30万円振り込んで」という不穏なメッセージが…

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それから少し後。梶原がいつも通り同僚の新実と仕事に打ち込んでいると、スマートフォンに通知が届きました。手に取ってみると、画面には恐ろしいメッセージが。

『(催促)明日までに30万円振込んでください』

梶原は息を呑みました。

「え…?」

それは、身に覚えのない金額でした。

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当惑した表情を浮かべる梶原。白石はそんな彼を廊下から見つめ、満足げに微笑むのでした。

もしかして親切を装った罠…?条件の正体とは?

「お金貸してあげる」という優しい言葉とともに差し伸べられた白石の手。しかしその裏には、謎の「条件」が隠されていました。借金を返すことの出来ない梶原は、どんどん追い詰められていきます。本当に、白石はただの「親切な先輩」なのでしょうか?

視聴者からは「条件が何か気になる」「従わざるを得ない条件ってこと?」といったコメントが寄せられました。条件の内容や梶原の今後に興味を抱いた方が多いようです。

梶原を待ち受ける運命とは…?そして、白石が課した「条件」の正体とは?



紹介作品

コンテンツ提供協力

  • マジクソかんぱにー(YouTube

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。