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新人「セクハラ!」上司「胸元あいてる服で来るほうがおかしい」口論に…→直後、“新人の言動”に「逆にハラスメントでは」賛否【ショートドラマ】

  • 2026.2.9

皆さんの職場で、ハラスメントが問題になったことはありますか?被害を受けた方が声を上げやすい環境づくりは、企業が真剣に向き合うべきテーマです。しかし、ときどき「え?これもハラスメント?」と首を傾げたくなるケースに遭遇することも。

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表している「ショートドラマ」の『ハラスメント①』は、そんな「職場でのハラスメント問題」をテーマにしたドラマです。

【ハラスメント①】どっちが正義?#ショートドラマ

初出勤の新入社員・原「セクハラです!」と叫ぶ

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「きゃー!」

オフィスに響き渡る女性の悲鳴。驚いた声とともに、コーヒーがデスクにこぼれました。何事かと驚き周囲がそちらを見ると、今日が初出勤の新入社員・原がなにやら怯えています。

「どうした?原」

部長が心配そうに声をかけました。原にいったい何があったのでしょうか?

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原は怒りに震えた様子で、先輩社員の小島を指さしました。

「セクハラです、この人!」

突然の告発に、オフィスの空気が凍りつきます。原の言葉に、当の小島は激しく狼狽。

「俺!?なんもしてへんやん」

困惑した様子で“セクハラ”という刺激の強いワードを否定します。

自分は何もしていないのに、なぜこんなことになっているのか…小島の顔には、戸惑いと焦りが混じった表情が浮かんでいました。どうやら、彼にはまったく心当たりがないようです。

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しかし、原は憤慨した様子で、はっきりとこう言い放ちました。

「この人、いやらしい目で私の胸を見てきたんです」

その言葉に、オフィス内がざわつきます。原の言葉に、部長は小島の方を見ました。部長の目には、「本当なのか?」という疑念が浮かんでいます。

「小島…?」

部長の視線を受けて、小島は慌てて否定します。

「いやらしい目でなんか見てませんって」

小島は必死に弁解しますが、原の怒りは収まりません。彼女は鋭い目で小島を睨みつけました。

小島が原の胸元を見つめていた!?

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場面は少し前に遡ります。原のデスクに、小島がやってきました。

「今日からよろしくね。コーヒーどうぞ」

彼は笑顔で挨拶し、紙コップに入ったコーヒーを差し出します。初出勤の原への気遣いです。新入社員を歓迎する、ごく普通の光景に見えますが…しかし、原には小島が自分の胸元をじっと見つめているように感じられました。

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「きゃー!!」

原は胸元を見られたことに驚き、渡されたコーヒーを思わず手で払ってしまいました。コーヒーが机に広がります。そして、冒頭の「セクハラです!」という叫び声につながったのです。

「私がちょっとでも『嫌だ』と思ったら、それ、セクハラなんですから!」自信満々に叫ぶ原

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再び現在の場面に戻ります。小島は、あまりの言われように苛立ちを滲ませます。

「てか、そんな胸元あいてる服で会社来るほうがおかしいでしょ」

確かに、原は胸元が大きく開いた服を着ていました。会議室に集まった社員たちの視線が、原の服装に向けられます。

小島としては原の胸を見たつもりはまったくありません。しかし、「胸元に視線を注がれるかも…」とそんなに気にするなら、そもそも露出を抑えたファッションをすればいいのでは?小島はそう言いたいようです。彼の言い分にも一理あるように思えますが…。

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しかし、原は小島の反論を一蹴しました。彼女は自信満々な様子で、まるで切り札を出すかのように言い放ちます。

「セクハラの定義わかってます?私がちょっとでも『嫌だ』と思ったら、それ、セクハラなんですから!」

原の言葉は力強く、その場の空気を支配するようでした。

私が嫌だと思ったらセクハラ…確かにそういう考え方もありますが、それは今回の場合も当てはまるのでしょうか?周囲の社員たちは、どう反応していいのかわからず、ただ黙って見守るしかありませんでした。

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「まぁまぁ、分かった分かった」

部長は困った様子で、両者をなだめるように言いました。部長の表情には、この場を丸く収めたいという思いが滲んでいます。

「小島くんも、ちょっと気をつけて」

部長は、言いにくそうに部下に声をかけました。

「え…なんもしてないのに…」

小島の声には、やり場のない戸惑いが滲んでいます。自分は何も悪いことをしていないのに、なぜ注意されなければならないのか…小島の心中は複雑だったことでしょう。納得行かない表情で、小島はただ俯くしかありませんでした。

慰めてくれた先輩にまで八つ当たり!?

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その後、休憩スペース。原は先輩の女性社員と向かい合って座っていました。原はまだ不満げです。

「ほんとありえないんですけど、あの人」

原は吐き捨てるように愚痴をこぼします。先輩女性社員は、申し訳なさそうに答えました。

「ごめんね…」

なんとか原の気持ちを受け止めようとしているようです。

しかし、怒りの収まらない原は、「この会社、時代遅れすぎ」と会社そのものにも文句を言い始めました。

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先輩は、そんな彼女彼女に対して言いづらそうに、でも誠実に語りかけました。

「でもね…小島も悪い人じゃないから、大目に見てあげてよ」

先輩女性社員の言葉は、原を気遣いつつも、職場の人間関係を円滑にしたいという思いからのものでした。小島は確かに配慮が足りなかったかもしれないけれど、根は悪い人ではない…そんな思いが込められていたのでしょう。

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しかし、原の反応は予想外のものでした。突然テーブルを強く叩いて、先輩女性社員に詰め寄ったのです。

「え?なんですか?私が悪いって言うんですか?」

原の激しい反応に、先輩は言葉を失うしかありませんでした。せっかく慰めたのに…いったいどうしたら良かったのでしょうか?

この先どうなる?続きが気になる展開にドキドキ

初出勤から「セクハラ」を訴え、話を聞いてくれた優しい先輩女性社員にまで八つ当たりする原。視聴者からは「自意識過剰では?」「これは逆にハラスメントでは」といった声や、「この先どうなるのか気になる!」という続きを期待するコメントが寄せられました。

この後、原と職場の人たちの関係はどうなっていくのでしょうか…?続きが楽しみですね!



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    感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。日常を舞台に多くの人が1度は考える問題を取り扱い、質の高い作品を作り続けています。