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「私のまつ毛、久々に盛れた!」デジャヴュの“塗るつけまつげ”にニュータイプ登場【春の自腹買いプチプラ】

  • 2026.1.30

2026年春の自腹買いプチプラ #01 デジャヴュ フォルミングラッシュ

みなさんこんにちは。コスメ界はすっかり春到来です。

美容ライターという職業柄、普段からたくさんのコスメを発売前にお試しすることが多いのですが、春のプチプラコスメの中でも、筆者が「コレは自腹買いする!」とKOされているものをご紹介します。

ひとつ目は、デジャヴュ。言わずと知れたプチプラマスカラの代表的なブランドで、もう定番中の定番な存在ですが、最近ではマスカラの限定色は定期的に発売されていたし、アイブロウマスカラやカラーアイライナーは発売されていたけれど、新製品としてのマスカラはご無沙汰でした。

が、久々に新作のマスカラが登場します!


「美フォルム」に徹底的にこだわったマスカラ

1本1本が美しい先細りフォルムを作る、シン・デジャヴュ。

その新作は、「美フォルム」に徹底的にこだわったマスカラです。

「美フォルム」とはどういうことかというと、「まつ毛1本1本が先に向けて細くなり、まつ毛表面もつるんとなめらかに整えられた」状態のまつ毛。

さらに、塗るだけでまつ毛が扇状にセパレートして広がって、目元全体を美しく際立たせてくれる、というのがこのマスカラの特徴です。

根元は太く、毛先に向けて細くなる美しいフォルムのまつ毛に仕上がるマスカラ。“プレミアム”は、まつ毛補修成分のパンテノールや、保湿成分としてヒアルロン酸Na、セラミドAP、加水分解コラーゲン他の成分を配合。メイクしながらまつ毛のキューティクルを補修したり、うるおいケアがかなう。ツヤ感のある黒に仕上がる。デジャヴュ フォルミングラッシュ プレミアム グロウブラック 1,870円/イミュ(3月3日発売 全国ロフト、イミュ公式オンラインストアで先行発売)
デジャヴュ フォルミングラッシュ プレミアム グロウブラック 使用イメージ。

筆者は塗ってみて、久しぶりに「まつ毛がキレイに盛れた!」と感じました。というのも、そもそもここ2~3年、マスカラを塗ることへの情熱が以前と比べるとかなり少なくなってしまっていて、感動を覚えることも減っていたからです。

理由はいくつかあります。ひとつはアイメイクをフルにするとうるさい顔になりがちに感じるようになっていること。アイラインをしっかり入れる時はマスカラは省くか、ごくナチュラルな仕上がりになるものを軽く塗る程度にしています。しかも筆者はアイラインが好きなので、どうしてもアイラインを優先し、マスカラを省いてしまいます。

最近はデジャヴュの中でも、ナチュラルで繊細に仕上がる「自まつげ際立てタイプ」の、ラッシュアップばかり使っていました。

また、毎年の厳しい猛暑の間は、たとえ汗で落ちないとしてもやはりアイメイクをフルにする気力がなえてしまいがちに。以前は「人前に出るのにマスカラを塗っていないなんてありえない」と思っていましたが(それも極端ですが)、年齢と共にそこまで徹底しなくてもいいか、と気持ちが変化してきた、という理由もあります。

まつ毛に対しても「もっと長く!」「もっとボリュームを!」という期待を込めてマスカラを塗っていましたが、その熱い気持ちが現在は凪のようになっている、という状態。そんなところにこのフォルミングラッシュを塗ってみたわけです。

そうしたら、謳い文句通り、本当に1本1本がキレイな先細りの形になるし、自然な扇状に広がってくれて、素の状態より明らかに目元がキレイに際立ってくれたのです。

弾力のある独自開発の“ジェル状フィルム液”。まつ毛に塗布するとなめらかに伸び広がって、凹凸ができても自発的に平滑状態に戻るという補正効果を発揮。とかすように付けるだけで、根元は太く、毛先に向かって細くなり、1本1本のまつ毛の形自体を美しく見せる。

「きちんとメイクしている感」はありながら主張は強すぎない

根元は太く、毛先に向けて細くなる美しいフォルムのまつ毛に仕上がるマスカラ。通常バージョン。弾力のある“ジェル状フィルム液”が、ツヤやかでなめらかなまつ毛に仕上げる。デジャヴュ初のシリコンブラシに液がしっかり抱え込まれ、まつ毛1本1本にムラなく付く。汗・皮脂をはじいてにじみにくく落ちにくいのに、お湯でオフできる点も便利。デジャヴュ フォルミングラッシュ グロウブラック 1,760円/イミュ(3月3日発売 全国のPLAZA・MINiPLA、イミュ公式オンラインストアで先行発売)

しかもこのマスカラがすごいと思うのは、特別な塗り方が必要なわけではなくて、ただ普通に塗ればいいだけ、というところ。

採用されている独自の「ジェル状フィルム液」が、まつ毛表面の凹凸を補正してくれて、塗るだけで勝手に先端に向けてスッと細くなるように付いてくれるのです。これってかなりすごい技術ですよね。

何度か重ねて塗っても、ボテボテのダマダマみたいな見た目にならないし、乾燥してボソボソしたような質感にも見えません。

デジャヴュ フォルミングラッシュ グロウブラック 使用イメージ。

ナチュラルな仕上がりというよりは、「きちんとメイクしている感」は高く、でも主張が強すぎるわけではないちょうどいいメイク感のまつ毛になるのです。

そこが、「どうだ!」とまつ毛で主張したいわけではないけれど、メイクしているきちんと感は出したい大人の女性にとても使いやすいのでは、と思いました。

歴代デジャヴュのマスカラの中では、ラッシュアップよりは容器・ブラシ共に太め・長めで、ファイバーウィッグ ウルトラロングよりは気持ちスリム。※左端のファイバーウィッグ ウルトラロングの容器は、ライター私物の旧バージョン

デジャヴュのマスカラの全種類の中でも、長さ・ボリューム・まつ毛の太さなどの位置づけが、最もど真ん中のニュートラルポジションになるようです。

またフォルミングラッシュは、2タイプ発売されます。違いは何かというと、デジャヴュ フォルミングラッシュは通常のバージョン。デジャヴュ フォルミングラッシュ プレミアムと、名前に「プレミアム」が付く方は、パンテノールなどのまつ毛をケアする成分が配合されていて、塗りながらまつ毛ケアもできるというバージョンです。

価格も少し変わるので、若い年代の方は通常バージョン、まつ毛が減ったりコシがなくなってくる大人年代なら「プレミアム」バージョン、と選んでもよいと思います。

筆者はまつ毛美容液はあまり使わないため、メイクしながらケアもできる「プレミアム」バージョンは、とてもありがたいです。

とにかく仕上がりがキレイ! のひとことに尽きるので、さすがデジャヴュと感心しました。落ちなさっぷりも他の種類と同様に、あくびの涙が溜まっても、軽く昼寝をしても、ライブで2時間動いても、本当に落ちません。

他の種類のマスカラも使いますが、今年はしばらくフォルミングラッシュにばかり手が伸びそうです。

イミュ


https://www.dejavu-net.jp/items/mascara/fl/

斎藤真知子

高級コスメにうっとりしつつ、デイリーメイクにはプチプラコスメも出番多し、の美容メインのなんでもライター。編集プロダクションと美容雑誌編集部を経てフリーランスに。かれこれ20ウン年美容雑誌業界の片隅でお仕事中。肌データは、アトピー持ちの(でも現在はほぼ出ない)基本乾燥肌。……なのに寄る年波で部分的な毛穴の開きやテカリも気になる。スペインとお肉とオヤジ俳優好き。

構成・文=斎藤真知子

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