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マーゴット・ロビー、銀幕の大女優エリザベス・テイラーの巨大ダイヤモンドのネックレスでプレミアへ

  • 2026.1.30
マーゴット・ロビー(Margot Robbie) Olivia Wong / Getty Images

間もなく日本でも公開される映画『嵐が丘』のロサンゼルスプレミアが開催された。主演のマーゴット・ロビーの装いが注目を集めている。

マーゴット・ロビー(Margot Robbie) Michael Buckner / Getty Images

レッドカーペットに「スキャパレリ」のドレスでレッドカーペットに現れたマーゴット。黒と真紅のグラデーションが印象的なスカートと共に視線を集めていたのが、胸元に輝く巨大なダイヤモンド。これはかつてエリザベス・テイラーのものだったネックレスで、当時の夫リチャード・バートンから40歳の誕生日に贈られたもの。巨大なハート型のダイヤモンドは「タージマハル・ダイヤモンド」と呼ばれている。

エリザベス・テイラー(Elizabeth Taylor) Robin Platzer/Twin Images / Getty Images

ネックチェーンは「カルティエ」のデザイン。ゴールドで編まれ、ルビーとダイヤモンドがセットされている。またルビーをあしらった金具が付けられていて、長さを調節できる。エリザベスは長く着けることが多かったが、マーゴットは短くしてチョーカー風に。ネックチェーンは背中に垂らしていた。

Variety / Getty Images

エリザベス・テイラーのサイトによると、ダイヤモンドの表面には「Nur Jahan Baygum-e Padshah 23 1037」と刻まれている。これは北インドにあったムガル帝国の第4代皇帝、シャー・ジャハーンギールの妃だったヌール・ジャハーンのことで、皇帝が妃に贈ったとされている。ムガル帝国の言葉、パールシー語で「愛は永遠」という皇帝から妃へのメッセージも刻まれている。

その後、ダイヤモンドは息子であるムガル帝国皇帝のシャー・ジャハーンの元に渡った。シャー・ジャハーンはこれを妻のムムターズ・イ・マハルに贈ったとされている。その4年後にムムターズ・イ・マハルが亡くなったとき、ジャハーンは霊廟タージマハルを作って最愛の妻を偲んだ。そこから「タージマハル・ダイヤモンド」と呼ばれるようになったという。

ジェイコブ・エロルディ(Jacob Elordi)、マーゴット・ロビー(Margot Robbie) David Jon / Getty Images
チャーリー・XCX(Charli XCX)、マーゴット・ロビー(Margot Robbie)、ジェイコブ・エロルディ(Jacob Elordi) Rodin Eckenroth / Getty Images

前作『バービー』のプロモーションでは、衣装もメイクもリアルバービーだと評判だったマーゴット。今回の『嵐が丘』のプロモーションでも、この作品のストーリーにぴったりな情熱的でドラマティックな装いを披露している。次はどんな姿でレッドカーペットに登場するのか楽しみにしたい。

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