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2026年春夏コレクション発。押さえておきたいカラーコーディネート5選

  • 2026.1.29

2026年に取り入れたい5つのカラーコンビネーション

カラーコンビネーションは、どんなルックの“モード指数”も一気に引き上げてくれる。カーキ×ピンク、ネイビー×イエロー、レッド×ラベンダー──。ランウェイで目撃された組み合わせは、2026年を象徴するカラートレンドだ。アクセサリーで取り入れても、存在感のあるアイテム同士を掛け合わせても、今の空気感をまとったシルエットが完成する。ここでは、2026年春夏コレクションで見られた注目のカラーコンビネーションを振り返る。

カーキ × ピンク

ディオール 2026年春夏コレクション
ディオール 2026年春夏コレクション

カジュアルな印象で着られることの多いカーキは、ベビーピンクを合わせることで一気にやわらかな表情へと転じる。ディオールDIOR)では、ジョナサン・アンダーソンがカーキのシャツミニスカートとピンクのバッグを合わせたルックを披露。実用性とロマンティシズムが交差する、2026年らしい配色バランスを提示した。

ネイビー × イエロー

セリーヌ 2026年春夏コレクション
Celine: Runway - Paris Fashion Week - Womenswear Spring/Summer 2026セリーヌ 2026年春夏コレクション

今季を象徴するキーカラーのひとつであるブルーは、柔らかなイエローと掛け合わせることで、より洗練されたルックへと昇華する。セリーヌCELINE)では、マイケル・ライダーが明るいイエローのスカートに深みのあるブルーのポロシャツを合わせたルックをランウェイに送り出した。軽快さとエレガンスを両立させた配色が、コレクションにクリーンなムードを添えている。

ボルドーレッド × ピンク

バレンシアガ 2026年春夏コレクション
バレンシアガ 2026年春夏コレクション

ここ数シーズンにわたり、レッドとピンクの組み合わせは多くのコレクションで繰り返し登場してきた。2026年は、より深みのあるボルドーと淡いパステルトーンのピンクを掛け合わせることで、2色のコントラストをいっそう際立たせている。バレンシアガBALENCIAGA)では、レザーのトップとミディ丈スカートを組み合わせ、この旬のカラーコンビネーションをモダンに表現。強さとフェミニニティが共存する、今季らしいカラーコントラストだ。

ダックブルー × レッド

アライア 2026年春夏コレクション
アライア 2026年春夏コレクション

一見意外にも思えるこの2色の組み合わせだが、深みのある青“ダックブルー”とレッドは、並べてみると驚くほど好相性だ。アクセントとしてさりげなく取り入れても、存在感のあるアイテム同士を掛け合わせて大胆に表現しても、“モード指数”を確実に引き上げてくれる。アライアALAÏA)では、鮮やかなレッドのバッグを主役に、ダックブルーのスカートとタイツを合わせ、このカラーコンビネーションを洗練されたバランスで表現した。

レッド × ラベンダー

プラダ 2026年春夏コレクション
プラダ 2026年春夏コレクション

数シーズン前から継続する人気のラベンダーは、この夏を象徴するスターカラーとして台頭。ドレスでトータルルックとして取り入れるのはもちろん、レッドを差し込むことで、シャーベットのように軽やかな配色のシルエットが完成する。プラダPRADA)の2026年春夏コレクションでは、スカーレットレッドのトップにラベンダーカラーのマイクロショーツを合わせ、このフレッシュなカラーコンビネーションを提示した。

Text: Chloé Versabeau Adaptation: Saori Yoshida

From: VOGUE.FR

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