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アーセナル戦決勝弾のブラジル代表FW、ゴール後に“放送禁止用語”で出場停止か…現地テレビ局も謝罪

  • 2026.1.27

マンチェスター・ユナイテッドのブラジル代表FWマテウス・クーニャが、ゴール後の振る舞いをめぐり、思わぬ処分を受ける可能性が浮上している。

25日、クーニャはプレミアリーグ第23節のアーセナル戦で決勝点となる豪快なゴールを決め、チームを3-2の勝利に導いた。しかし、歓喜のセレブレーションの際、テレビカメラに向かって不適切な言葉を発した様子が中継に映り込み、問題視されているという。これを受け、イギリスの放送局『Sky Sports』も「もし祝福の中で不適切な言葉が聞こえた場合は、お詫びします」と実況中に謝罪コメントを発表した。

イギリスメディア『Mirror』によると、イングランドサッカー協会(FA)は、過去にも同様のケースに厳しい対応を取ってきたという。

2011年には元イングランド代表FWウェイン・ルーニーが同様の行為で2試合の出場停止処分を受けており、クーニャにも遡及的な制裁が科される可能性がある。IFAB競技規則でも、侮辱的な言動は禁止されており、映像証拠がある場合は事後処分の対象となる。

現在、FAが正式に調査を行うかどうかは未定だが、処分が下されれば、プレミアリーグでの出場停止処分は避けられない。ユナイテッドはすでに国内カップ戦から敗退しており、出場停止はリーグ戦で消化される見通しだ。

ユナイテッドはこの勝利で4位に浮上し、上位争いを続けているだけに、主力FWの処分はチームにとって大きな痛手となりかねない。

筆者:江島耕太郎(編集部)

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