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バンコク気鋭の書店が面白い。自費出版もする2店舗を紹介

  • 2026.1.20
バンコク〈ブックマーク〉店内、〈スペースバー・ジン・ストア〉外観

SpacebarZine Store

グラフィックデザインスタジオ〈スペースバー・デザイン・スタジオ〉を設立し、自費出版物やZINEを制作してきたウィモンポーン・ウィシットさんと、ウィサルット・ウィシットさんが、2025年に実店舗を開業。世界中のZINEやアートブックなどを300冊以上取り揃えている。

タイ文字を使ったステッカーなどポップなデザインのグッズも豊富。「ZINEを作りたい人のサポートもしており、ここをハブ的な存在にしていきたい。かわいくて、見ているだけでも楽しいものは外国の方にも手に取ってもらいやすいはず」(ウィモンポーンさん)。

バンコク〈スペースバー・ジン・ストア〉外観
〈スペースバー・ジン・ストア〉の外観。
バンコク〈スペースバー・ジン・ストア〉店内
1雑貨コーナーも充実。
バンコク〈スペースバー・ジン・ストア〉ウィシット夫妻
ウィモンポーン・ウィシットさん(左)と、ウィサルット・ウィシットさん(右)。ウィサルットさんは自身も漫画誌を発行。
日本各地の公衆トイレのZINE「旅するトイレ」
日本各地の公衆トイレのZINE。中国からの旅行客がお買い上げ。意外なものに出会える楽しさが。

Information

SpacebarZine Store

スペースバー・ジン・ストア
住所:GalileOasis 535/32 Soi Rong Rian King Phet, Phetchaburi Rd. | 地図
営:12時~19時(土・日11時~)
休:火曜
Instagram:@spacebarzine

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タイのカルチャー系出版社〈サーモン〉。刊行物の主な読者層は学生から30代。ライフスタイルや自己啓発、旅行記など、若い世代が共感しやすい書籍を多く手がける。

「サーモンは川で生まれ海に出て、また川に戻ってくる気概があり、さらにどう料理してもおいしいので社名にしました(笑)」と話すのは、編集長のパティカーン・パックガーイさん。

「ネット記事や電子書籍を読む人が多い一方で、紙の出版物が好きな人も一定数いる」と、2025年4月、本社ビル1階に直営店をオープンした。吉本ばななのタイ語版小説など、日本人著者の本も扱う。「装丁に凝り、写真やイラストを多用した本作りを意識してきた。次は気軽に手に取ってもらい、語り合える場を作れれば」。

バンコク〈ブックマーク〉店内
〈ブックマーク〉のディスプレイ。
『ボクのタイ語日記。』井坂友哉・著
手書きのタイ語練習記録がSNSで編集者の目に留まり書籍化された『ボクのタイ語日記。』(井坂友哉著)。
バンコク〈ブックマーク〉パティカーン・パックガーイ
パティカーン・パックガーイさん。ヒット作を多数出版。
バンコク〈ブックマーク〉で販売しているトートバック
エッジの効いたグッズ!

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ブックマーク
住所:995 Ratchadaphisek 3 Rd. | 地図
営:12時~19時
休:日曜~水曜
Instagram:@salmonbooks

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