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快適寝具「pasima」を製造する龍宮、欧州の品質評価機関からアワード受賞!

  • 2026.1.19

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授賞式の様子[/caption]

うきは市商工会は、福岡県うきは市に本社を構え快適寝具「pasima(パシーマ)」を製造する龍宮が、スイスのローザンヌに拠点を置く品質評価機関のESQRから「Quality Achievements Award」を受賞したことを発表した。

ESQRについて

ESQR(European Society for Quality Research、欧州品質研究協会)は、品質、卓越性、リーダーシップ、技術革新における成果を認定・公表することを使命とする国際的な機関。これまで世界的なリーディングカンパニー、大学、医療機関などがESQRから表彰されている。

また、ESQRは、世界中の企業幹部、学術専門家、製造専門家、エンジニア、科学者、技術者と提携。活動やプロジェクトを推進している。

「pasima」について

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pasimaZEN(欧州モデル)[/caption]

「pasima」は、創業者の梯禮一郎氏が「眠ることは健康であることの大前提」として開発した健康寝具。脱脂綿・ガーゼほど体に優しく癒してくれるようなものは少なく、これを寝具に応用し、寝ている間に健康になろうとするものだ。

その生地は、繊維製品の国際試験研究共同体により、人に対する安全性、信頼性の認証規格である「エコテックス規格100」の最も厳しい分類の「製品分類I(乳幼児用製品)」をクリア。赤ちゃんの肌にも使える安全性が国際規格でも認められている。

また、「pasima」は、令和元年よりフランス、令和5年から台湾へ輸出を開始するなど、世界中に存在する睡眠の悩みを解決することを目指し取り組んでいるという。

受賞を受けて

龍宮は今回の受賞について、安心・安全なモノづくりと健康を目指した取り組みと、多年にわたる海外での活動が評価されたものと考えているそう。

「pasima」の長年の海外販売活動や、世界中の愛用者からの推薦がきっかけとなり、審査機関での厳しい調査を経て、商品のこだわりと品質が国際的に認められた結果だと感じていると語った。

この受賞は、「pasima」販売開始から33年間、愛用者の貴重な「声」を商品の改良に活かして品質を磨き上げてきた道のりから繋がっているとし、龍宮は社員・取引先・愛用者に感謝を伝えている。

同社社長の梯恒三氏は、自身の父である梯禮一郎氏が約40年前に開発した「pasima」について、その開発背景やプロセスなどをスピーチした。

梯禮一郎氏は、皮膚のアレルギーに困っていたそう。そんな中、自社で製造していた医療用の脱脂綿とガーゼに注目。「これで寝具を作ったらアレルギーも治るのでは」と考え、寝具を試作したところ、ほてりも収まり、蒸れもなく、あたたかく、癒されていったという。

その後、洗濯に耐える中綿を開発。実はこの洗濯がアレルゲンを流し、アレルギーの対策となっていたのだとか。現在では、睡眠の研究の結果、寝つきが良いこと、リラックスして眠れることなどのエビデンスを得ることができたそうだ。

梯恒三氏は「このpasimaで世界に貢献できれば幸いです。(一部抜粋)」と語っている。

今後について

「pasima」は、製綿、製織、精練・染色、キルティング、縫製、検品、検針まで一つの自社工場で行っている。

龍宮はこれからも「自社一貫生産」にこだわり続け、世界中の人に心から支持される商品づくりに邁進していく考えだ。

うきは市商工会について

うきは市商工会は、福岡県うきは市唯一の総合経済団体。市内の中小・小規模事業者の経営伴走支援を中心に、地域資源を活かした特産品の開発支援やイベント企画など、地域活性化に繋がる多彩なプロジェクトを推進している。

ESQRが認めた快適寝具「pasima」をチェックしてみては。

龍宮公式HP:https://pasima.com

(Higuchi)

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