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「知識やノウハウがある私がなんで?」子育てが不安…「はぁ〜」母に相談するとため息をつかれて

  • 2026.1.18

私は、里帰りして地元の病院で男の子を出産しました。入院中は助産師さんたちがいる安心感があったものの、退院してからはとても不安でいっぱい。
私は医療従事者で、知識やノウハウがあるはずなのに、夜泣きで眠れなかったり、いろいろと失敗してしまったりして、自信をなくしていました。そこで実母に悩みを打ち明けてみると、予想もしていなかった言葉が返ってきたのです。

実母の予想外の言葉に思わず涙

実母も同じく医療従事者です。

てっきりあきれられていると思っていましたが、母は「はぁ…」とため息をついたあと、「あのね医療従事者でも関係ないよ、母親としては0歳なんだよ」「私もあなたを産んだときは、母親0歳だったんだよ」「知識じゃない、母親としてこの子を何より愛してあげているんだから、大丈夫! お母さんもそうだったんだから」とやさしい言葉をかけてくれて、思わず涙が溢れてきました。

自分の母親の言葉にこれだけ助けられるんだと、改めて母の存在の偉大さを感じました。そして、自分はこんなにも愛されていたのかと、いまさらながら実感しました。

母からの愛を、自分の子どもにも繋げていきたいと思った出来事です。

著者:阿部流馬/30代女性・会社員。35歳で初めて出産した、0歳の子どもを育てる母。医療従事者。

イラスト:さくら

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

ベビーカレンダー編集部

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