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【40代の睡眠】40代の不眠は漢方で「血・気・水」の巡りを整えて、改善!

  • 2026.3.19

年齢とともに変わる眠りのリズム。40代からは、寝る直前だけでなく夜までの過ごし方が睡眠の質を左右します。眠りをぐっと深くする“ナイトスイッチ”習慣を睡眠のプロとともに考えます。


睡眠モードに切り替えるナイトスイッチとは?

疲れているのに、眠れない。夜中にパッと目が覚めるといった、“オンとオフの切り替え”がなかなかできない40代が増えています。「仕事や家事で交感神経が優位な時間が長く、夜になっても脳や体が休息モードに入れない」と三橋さん。そこで大切なのが、眠る前に“ナイトスイッチ”を入れること。「照明を落とす、体を温める、肌に触れるものを心地よくするなど、小さな行動や習慣で、睡眠モードに切り替えていく。40代の睡眠は、環境と入眠準備で整えるものです」

switch 3 体内リズムを整え眠りに導くスイッチ

“続けられる”ルーティンで、1日のリズムを整えたい

40代になるとホルモンバランスの変化で体内時計が少しずつ乱れやすくなります。睡眠の質の向上をサポートするGABA、ハーブ、漢方などの力を借りるのもひとつの方法です。

更年期を見据えて、漢方でめぐらせて、調整する

「漢方は交感神経を抑えつけるのではなく、副交感神経に戻りやすい体内環境を整えること。東洋医学で考える「血・気・水」を補い、めぐらせることで調整できます。更年期を見据えて、はじめてみては?」

漢方のチカラで睡眠改善。左:眠りが浅く、疲れやすい人の不眠、不安に。加味帰脾湯エキス顆粒クラシエ 右:寝つきが悪く、ストレスなどでイライラする人に。クラシエ「漢方」柴胡加竜骨牡蛎湯エキス顆粒 各24包 2167円[第2類医薬品](クラシエ薬品)

お話を聞いたのは……

快眠セラピスト/睡眠環境プランナー 三橋美穂先生

寝具メーカーで研究開発を担当後独立。『眠りにいいこと100!』など著書多数、メディアを通じ睡眠改善を発信している。


撮影=小川久志 取材・文=夏目 円 ※GLOW2026年4月号より

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