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【MLB】WBC参戦決定のカーショー、大谷翔平との勝負を問われ「ショウヘイに投げることは絶対にない」……爆笑誘った説明とは?

  • 2026.1.16
クレイトン・カーショー(C)Getty Images
SPREAD : クレイトン・カーショー(C)Getty Images

ドジャースクレイトン・カーショー投手が15日(日本時間16日)、3月に行われる「第6回ワールド・ベースボール・クラシックWBC)」に米国代表として参戦することを表明した。昨季限りで現役を引退したレジェンド左腕は、電撃復帰の経緯を明かした。

■「保険のような存在になりたい」

2025年シーズンをもって18年間に及ぶ現役生活に幕を閉じたカーショーが、3月のWBCでマウンド復帰する。米国代表に参加することが決まった左腕は同日、米専門局『MLBネットワーク』などを通じて決断の背景を明かした。
カーショーは当初、米国代表マーク・デローサ監督から着信があった際、コーチ就任の依頼だと思ったという。
「それで折り返し電話をしたら、デローサ監督はもう一度投手としてプレーすることを要請してきた。正直に言うと、再びボールを握ることにあまり興味はなかった。でも、10日くらい前から投げ始めてみたら、感触は悪くない。だから大丈夫だと思う。大会期間中を耐えられるくらいには投げられる」と話した。
自身の役割については「保険のような存在になりたい。誰かが休養をとる必要があれば、その代わりに投げるし、あるいは連投が必要であれば、もちろん投げる。もし、まったく投げる必要がないとしても、それで構わない。私はただ代表チームの一員でいたい」と説明した。

■「とんでもない飛距離」を覚悟

注目は“元チームメート”の大谷翔平投手との対決になるが、「重要な試合で、私がショウヘイに対して投げることは絶対にない。今の自分が投げたら、彼はとんでもない飛距離で打ち返すだろうからね」と笑いを誘った。
「もし、決勝戦か何かで日本を相手に自分が投げるとしたら、それはチームとして相当うまくいっていないということになる。ショウヘイを抑えられる投手は、米国代表のチームメートにいるからね。私じゃない。もし、そんなことになったら、その時は緊張するよ。本当に緊張するね」と続けた。
謙遜の言葉を並べたカーショーだが、エンゼルス時代の大谷に対しては11打数無安打と抑え切っている。デローサ監督が、大谷封じの切り札として考えている可能性は十分ある。
通算223勝を挙げ、オールスターゲームに11回選出され、サイ・ヤング賞を3度受賞した大エースの帰還。連覇を狙う侍ジャパンの前に、大きな壁となって立ちはだかるかもしれない。

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