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うまくできずに落ち込む私に寄り添って。馬には感情があると肌で感じた日/馬に乗らずにいられない!

  • 2026.1.15

何か趣味を持ちたいと思うものの、何をやっても三日坊主。そんなイラストレーターの小村ことみさんがドハマりしたのが「乗馬」でした。初心者だった小村さんが苦戦しながらも、乗馬の奥深さと、馬という生き物の魅力に引き込まれていく姿を綴った『馬に乗らずにいられない! 続かない私、乗馬が趣味になりました』(KADOKAWA)をお届けします。

※本記事は小村ことみ著の書籍『馬に乗らずにいられない! 続かない私、乗馬が趣味になりました』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

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馬の感情表現いろいろ

馬は鳴き声や仕草で自分の気持ちをたくさん表現しています。 うまくコミュニケーションをとれるように、よ~く観察してみてください!

体の各部位の動作

頭の高さ

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頭が低いときはリラックス、高く上げているときは集中したり周りの様子を気にしたりしています。騎乗中に頭が下がってしまうとそのまま寝転がろうとする場合があるので危険です。脚の扶助などを使い、元気に動かしていくと次第に頭も上がります。

しっぽ

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しっぽを高くあげて軽やかに走っているときは機嫌がよいようです。肢の間にしっぽを巻き込んでいるときは、なにか不安に感じているか病気などの可能性があります。 虫が周りにいるときなどはしっぽを大きく振って追い払おうとします。

人に甘えるときの仕草

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鳴き声

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仲間を呼んだり、自分の位置をアピールしたりしています。洗い場にひとりきりで寂しく感じているときなどに見られます。馬の鳴き声といえばこれ!という感じですが、聞くことは意外と少なめかも。

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甲高く短い鳴き声です。威嚇や警告などの意味で鳴いています。なにかに驚いて危険を感じたときや、他の馬に近づかれたくないときなどに見られます。

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餌の時間が近づいたときによく見られます。興奮した調子で鼻を鳴らすようにして餌を催促しています。走っていてテンションがあがったときに鳴らすことも。

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洗い場でリラックスしているときなど、低く鼻を鳴らすことがあります。仲間への挨拶の意味もあるようです。

興奮しているときは高い鳴き声、落ち着いているときは低めの鳴き声になると言われています。 人が声をかけるときも、低く落ち着いた調子を心がけましょう。小さな音量でOK です。

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