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「もったいない」より「ラク」が勝つ! 日常に取り入れる「使い捨てグッズ」で圧倒的な支持を獲得したモノとは?

  • 2026.1.14

「使い捨てグッズ」背景にある3つの理由と賢い活用法

「使い捨てグッズ」背景にある3つの理由と賢い活用法
「使い捨てグッズ」背景にある3つの理由と賢い活用法

家事・育児に追われる日々の中で、手軽さや衛生面から使い捨てグッズを取り入れるママが増えています。日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタセレクト」が実施したアンケート調査では、約6割のママが「おすすめの使い捨てグッズがある」と回答し、現代の子育て世代における家事の負担軽減への関心の高さが明らかになりました。

調査は2025年11月29日から30日にかけて実施され、子どもがいる・妊娠中の人239人が回答しました。「おすすめの使い捨てグッズはありますか?」という質問に対し、62.8%が「ある」と回答。「ない」(25.9%)、「その他」(11.3%)を大きく上回る結果となりました。この結果は、多くのママたちが日常生活になんらかの使い捨てグッズを取り入れ、その効果を実感していることを示しています。

寄せられたコメントから、ママたちが愛用する使い捨てグッズの実態が浮かび上がりました。最も多かったのは、洗顔後のタオルや手をふくペーパータオルなどの衛生アイテムです。「洗顔後のタオルを使い捨てにしてから、ニキビ予防の効果を感じている」「洗顔後は使い捨てフェイスタオル一択」といったコメントが寄せられ、肌トラブルの軽減や衛生面での安心感を理由に習慣化している人が多いことがわかりました。来客用としても「ペーパータオルなら衛生的で気軽に使ってもらえる」という声もありました。

掃除や食器洗いで使うシートやスポンジも人気の高いカテゴリーです。「安いから惜しくない」「洗う手間がいらない」といった理由で、掃除のハードルを下げる効果があるようです。具体的には「介護用の体ふきシートが便利。床やサッシ掃除に最適」「机ふきはすべて使い捨て。雑菌を気にせず使える」「食器洗い用スポンジを30個入りで購入し、毎日取り替えて衛生管理」などの活用例が報告されています。

旅行や外出先での使い捨てグッズ活用も注目されました。「外食後の歯ブラシは使い捨て」「旅行時はパンツを使い捨てに」など、荷物軽減と帰宅後の洗濯不要というメリットが評価されています。また、キッチン回りでは「ビニール手袋は使い捨て」「サニタリーボックスを丸ごと捨てられるタイプにして、とてもラク」といった、汚れものや衛生管理が必要な場所での活用も多く見られました。

調査結果から、使い捨てグッズを利用する背景には主に3つの理由があることがわかりました。洗う手間や掃除の手間を省いて家事負担を軽減したい、清潔を保ちたい・コロナ禍に始めた衛生習慣を続けたい、100円ショップやドラッグストアで入手しやすい、という点です。

「もったいない」という考えから敬遠されがちな使い捨てグッズですが、今回の調査では多くのママにとって家事負担軽減の心強い味方となっていることが明らかになりました。特に衛生面での安心感や、必要な場面だけ柔軟に取り入れられる手軽さが支持を集めています。

すべてを使い捨てにする必要はありませんが、負担を感じやすいポイントだけ賢く使い捨てに置き換えることで、家事のストレスを大きく軽減できる可能性があります。現代の子育て世代にとって、時間と労力の節約は重要な課題であり、使い捨てグッズは効果的な解決策の一つとして定着しつつあるようです。

(LASISA編集部)

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