1. トップ
  2. グルメ
  3. 【都島】カヌレ入りクレープが350円!子連れでゆっくりできる広々店内「クレープリーカフェ Bocre(ボクレ)」

【都島】カヌレ入りクレープが350円!子連れでゆっくりできる広々店内「クレープリーカフェ Bocre(ボクレ)」

  • 2026.1.14

<大阪発>リビング大阪Web地域特派員のいぶきです。今回は、2025年2月にオープンした「クレープリーカフェ Bocre(ボクレ)」を紹介します。 手作りカヌレが入ったクレープが350円という驚きの価格に加え、子連れでもゆっくり過ごせる広い店内が魅力の、注目のクレープ屋さんです。

出典:リビング大阪Web

名前に込められた「みんなの居場所」という想い

お店を営むのは、3人のお子さんがいらっしゃるオーナー夫妻・渋谷さん。

出典:リビング大阪Web

店名の「Bocre(ボクレ)」は、オーナーが考えた造語で、「ボク」という一人称は男性だけでなく女性でも使う言葉であることから、“みんなの居場所になれば”という想いを込めたそうです。 そこに「クレープ」をかけ合わせたところ、フランス語のような響きになったのだとか。

出典:リビング大阪Web

「クレープリー」はフランス語でクレープ屋さんを意味し、そこにカフェを組み合わせて「クレープリーカフェ」に。名前からも、このお店のやさしい世界観が伝わってきます。

子育て経験から生まれた、ゆったり広い店内

「子ども連れでクレープを持ち歩いたり食べるのは大変」。 3人のお子さんを育てる渋谷さん夫妻だからこそ、その大変さを実感していたといいます。 そこで、最初から“ゆったり広い店内”を条件に物件探しをされたそう。

出典:リビング大阪Web

入口から店内まで段差なしでベビーカーや車椅子でもそのまま入れるバリアフリー設計。さらに広い店内はベビーカーや車椅子でも動きやすいです。

[caption align="alignnone" width="338"]

出典:リビング大阪Web

入口から店内まで段差なしのバリアフリー設計[/caption]

店内は、広いテーブル席が4卓、小さなお子さま用のイスも完備。さらに壁に向かったカウンター席にはコンセントもあり、ひとり時間を大切にしたい日にも、ほっと一息つける空間です。

出典:リビング大阪Web

トイレは2つあり、そのうち1つはおむつ替えスペース付きで、車椅子でも利用できる広さ。子育て世代への配慮が随所に感じられます。

出典:リビング大阪Web

奥さまのセンスが光る、こだわり満載の空間

内装を手がけたのは、デザインの専門学校を卒業した奥さま。 店内に並ぶたくさんの照明は、すべて異なるデザインのものが使われており、やさしい光が空間を彩ります。

出典:リビング大阪Web

お店のキャラクター「ボクちゃん」も奥さまのデザインで、ロゴにはさりげなく「BC」の文字が使われているのも注目ポイントです。 壁に飾られた大きな絵や、カウンター前に描かれたクレープを持つ子どものイラストは、大阪芸術大学の学生さんによる作品。

出典:リビング大阪Web

店内の一角には、地域の福祉施設や知人が手がけたハンドメイド作品が並ぶ棚があり、気に入ったものは購入可能。クレープだけでなく、人やものとの出会いも楽しめます。

出典:リビング大阪Web

カヌレ入り350円!地域に開かれたクレープ

今回は友人と一緒に訪れ、私は抹茶クレープとアイスティーを、友人はいちごクレープとホットコーヒーをいただきました。
抹茶が入った甘さ控えめ生クリームやカヌレ、甘酸っぱいキウイフルーツと黒蜜との相性も抜群。いちごクレープは見た目も華やかで、写真映えする可愛さでした。

出典:リビング大阪Web

現在提供されているクレープは、抹茶・いちご・紅茶・紫いも・キャラメル・チョコバナナの6種類。今後さらに2種類が追加予定とのことで、楽しみが広がります。

すべてのクレープにはカヌレが入っており、メニューごとに生地・クリーム・具材・トッピングが異なるこだわり仕様。外から見える具材だけでなく、中にもしっかり入っているのが嬉しいポイントです。 トッピングには「縁結び」で知られる香川県の伝統菓子“おいり”のあられを使用。カラフルながら、できるだけ自然由来の色素を使い、カヌレにはラム酒を使っていないため、子どもでも食べやすくなっています。

クレープが350円という価格設定について伺うと、「地域の方に、気軽に何度でも来てほしいから」と渋谷さん。 ドリンクも300円からで、コーヒーは専門店から仕入れた豆を挽きたてで提供。子ども用には少し小さめサイズで100円引きの心遣いも。 ドリンクと合わせて650円から楽しめるのは、思わず嬉しくなるポイントです。

[caption align="alignnone" width="338"]

出典:リビング大阪Web

ドリンクの容器も特別感[/caption]

子連れクレープタイムにもぴったり。何度でも通いたくなるクレープ屋さん

広々とした店内やバリアフリーのつくりを見て、「次はぜひ子どもと一緒に来たい」と感じました。
クレープを持ち歩かず、店内でゆっくり食べられるのは、子育て中には本当にありがたいですね。 子どもから大人まで、誰もが“自分の居場所”としてくつろげる「クレープリーカフェ Bocre」。 価格、空間、味、そのすべてに、子育て世代ならではのやさしさと想いが詰まった一軒でした。 今後は、店内で提供している手作りカヌレのみのお持ち帰り販売も検討中とのこと。クレープだけでなく、これからの展開にもますます期待が高まります。
最新情報や新作クレープは、ぜひInstagram公式アカウントをチェックしてみてください。

クレープリーカフェ Bocre (ボクレ) 住所:大阪市都島区内代町1−1−28フェブライオ都島1階 (大阪メトロ谷町線「野江内代」駅2番出口から徒歩約5分) 営業時間:月曜13:00〜17:00、火〜金曜11:00〜17:00 定休日:土・日曜 https://www.instagram.com/creperie_cafe_bocre

元記事で読む
の記事をもっとみる