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「廊下から視線を感じる…誰?」授業中、教室に来たのは…担任が固まったワケ<小学生の保護者トラブル>

  • 2026.1.15

らんさんは40代の専業主婦。3歳年上の夫・としろうさんと、小学生になったばかりの娘・あんさんの3人で幸せな日々を送っています。
あんさんが小学校に入学して間もなく、同じクラスの山田くんから「バカ」と言われたことをきっかけに、「学校に行きたくない」と言い出しました。憤慨したらんさんは担任の松岡先生に連絡。確認の結果、山田くんはあんさんのことを認識しておらず、特に深い意味はなかったことがわかります。

しかし、らんさんの不安はなかなか晴れません。そこで、学校にいても不自然に思われないPTAに自ら立候補し、あんさんの普段の様子を見守ろうと考えたのです。そして……。

PTAの“力”を実感した母が向かった先は

学校へやってきたらんさんは、あんさんの教室へと向かいます。突然現れたらんさんに、娘のあんさんは大喜び。しかし、松岡先生は戸惑いを隠せません。

授業はいったん中断され、松岡先生がらんさんの対応をすることに。念願かなって、あんさんの学校での様子を自分の目で見ることができたらんさんは、「PTAに入ってよかった」と、あらためて実感するのでした。

PTA役員という立場を理由に学校へ立ち入り、子どもの様子を見に行く行為が常態化してしまうと、学校側だけでなく、PTA全体への信頼にも影響しかねません。子どもを守るためにこそ、立場や役割の意味を立ち止まって考えたいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち

ベビーカレンダー編集部

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