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【思考をキレイにする旅の仕方(504)】どこにいても正月に行うこと

  • 2026.1.10

愛知県田原市の伊良湖町で年末年始を過ごしていました。

私のパートナーは当日まで湖だと思っていたようですが、

朝陽も夕陽も拝むことができる渥美半島の岬です。

明治時代、民俗学者の柳田國男が一ヶ月ほど滞在し、

親友の島崎藤村に、この地のことを語り、

「名も知らぬ 遠き島より……」

で知られる名曲「椰子の実」が生まれました。

さて、滞在先では温泉に何度も浸かり、

海を眺め、ちびちびお酒を飲みながら、ゆったり過ごします。

そして、今年やりたいことをスマホのメモ帳に羅列していきました。

これは、どこで過ごしていても、正月に行うことです。

といってもたいしたことはありません。

「夏目漱石の「草枕」を読むこと」

「ビル・クレンジャーのパンケーキの店「ビルズ」に行くこと」

など、すぐできる事柄がほとんどで、

「墓の花器を変えること」

「靴の整理、処分をすること」

など、To Doリストのような物も多い。

漠然とではなく、できる限り具体的に書いていきます。

そして、時折、見返しながら、「あっ、忘れてた!」と思い出して、とりかかるんですよね。

一方で、旅で行きたい場所や試したい移動手段など、旅に関しても書き記していきます。

その一部が、「思考をキレイにする旅の仕方」でも綴っていくことになるのでしょう。

この連載も10年以上続き、500回を超えました。

今年もよろしくお願いいたします。<text:イシコ> ※画像は生成AIで作成しています

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