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「製氷皿」は氷を作るだけじゃもったいない! 朝の弁当作りも《劇的》ラクになる“意外な活用術”4選

  • 2026.1.8

製氷皿の“意外な活用術”4選

製氷皿のイメージ
製氷皿のイメージ

家庭の冷凍庫にある「製氷皿(アイストレー)」。夏場に氷を作る以外、眠らせていませんか?

実はこれ、料理の時短や食品ロスを防ぐための「最強ストックアイテム」になるんです。ネット上で話題の活用法から、朝のお弁当作りが劇的にラクになる裏ワザまで、今すぐ試したくなるアイデアをまとめてご紹介します。

1.「薄まらない」がうれしい! おうちカフェの格上げテク

氷をたっぷり入れたドリンクは美味しいですが、時間が経つと溶けて味が薄まってしまうのが難点。そんな悩みも製氷皿で解決できます。

●コーヒー氷アイスコーヒーを凍らせておき、牛乳を注げば濃厚な「カフェオレ」に。溶けても薄まらず、逆にコーヒー感が増していきます。

●紅茶氷濃いめに淹れた紅茶を凍らせて、牛乳や豆乳にイン。「ティーラテ」がいつでも楽しめます。

●フルーツ氷一口大にカットしたフルーツやハーブを水と一緒に凍らせれば、見た目も華やかな「デトックスウォーター」風に。

飲みきれずに少しだけ余ってしまったワインなどを凍らせておき、料理用としてストックしておくのもおすすめです。

2.「ちょこっと使い」に最強! 薬味&だしのストック

料理のたびに少量を用意するのが面倒な「薬味」や「だし」も、製氷皿なら1回分ずつのキューブ状にして保存できます。

●だし氷:余った出汁を凍らせておけば、煮物やお味噌汁にポンと入れるだけ。

●薬味セットすりおろした生姜、ニンニク、刻んだネギなどを凍らせておけば、まな板や包丁を出す手間が省けます。

●離乳食少量ずつ使う離乳食のペースト保存にも、製氷皿は定番かつ最強のアイテムです。

凍った後は製氷皿から取り出し、フリーザーバッグ(ジッパー付き保存袋)に移し替えておくと、製氷皿を洗って次の用途に使えますし、冷凍庫の場所も取りません。

3. お弁当の隙間埋めに!「自家製冷食」作り

毎日のお弁当作りで大変なのが「あと一品」の準備。ここでも製氷皿が活躍します。

製氷皿の各区画にお弁当用のアルミカップやシリコンカップを敷き、そこにおかずを入れて冷凍するのです。

・ひじきの煮物・きんぴらごぼう・ほうれん草の胡麻和え・ナポリタンなどのパスタ

これらを小分け冷凍しておけば、朝はカップごと取り出して凍ったままお弁当箱に詰めるだけ(食べる頃には自然解凍)。市販の冷凍食品に頼らずとも、栄養バランスの取れたお弁当が瞬時に完成します。

4. プロもやってる? 余ったスープやソースの救済

ハンバーグのデミグラスソースや、ジェノベーゼソース、カレーなどが微妙に余った時も、捨てずに製氷皿へ。

次に料理を作る際、味のアクセントや隠し味としてキューブ1個分だけ投入するなど、調味料感覚で使えて便利です。

コンソメスープやトマトスープを「濃いめ」に作って凍らせておき、朝にお湯で割って即席スープにするというテクニックもあります。

活用するなら「シリコン製」&「フタ付き」がおすすめ

水以外のものを凍らせる場合、プラスチック製の硬い製氷皿だと取り出しにくいことがあります。料理用に使うなら、底を押して簡単に取り出せるシリコン素材のものがおすすめです。

また、冷凍庫内の匂い移りを防ぐため、フタ付きのものを選ぶか、ラップでしっかり密閉することを忘れずに。

単に氷を作るだけではもったいない「製氷皿」。100円ショップなどでも様々なサイズが手に入るので、ぜひ用途に合わせて使い分け、家事の時短につなげてみてください。

(LASISA編集部)

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