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旅行当日の彼「やばい、予約できてないかも...」→私の圧倒的な“リスク管理”で空港で青ざめる彼を救った話

  • 2026.1.7
ハウコレ

「予約は全部任せて!」という彼の頼もしい言葉を信じて向かった、半年記念の沖縄旅行。 しかし、空港のカウンターで待っていたのは、彼の顔から血の気が引くほどの「絶望的なミス」でした。

旅行の計画は彼が担当してくれた

付き合って半年の記念日。彼が「お祝いに沖縄に行こう! 予約は全部俺に任せて」と頼もしく提案してくれました。

 行き先は、私がずっと行きたいと言っていた憧れの場所。前日も「準備万端、明日楽しみだね」とメッセージを交わし、私は彼を信じてワクワクして眠りにつきました。 

当日、空港へ向かう道中も、彼は「最高の記念日にしよう」と自信満々だったのです。

空港で彼の顔が青ざめていく

当日、チェックインカウンターで、いざチケットを発行しようとしたその時、彼の顔から血の気が引きました。 「え、嘘だろ。予約確定メールが届いてない」

必死にスマホを叩く彼。しかし、いくら検索しても予約完了の通知はなく、ログインしたマイページには「予約履歴はありません」の無慈悲な文字。

「やばい、決済の途中でミスったのかも。予約、できてない」 空港のど真ん中で頭を抱え、半泣き状態でフリーズする彼。

「ごめん、旅行いけないかも...」 周囲の楽しそうな声が、彼への失望感と共に私の胸に突き刺さりました。

実は私も確認していた予約内容

絶望して「帰ろう」とすら口にする彼。その時、私は冷静に自分のスマホを取り出しました。「中止になんてさせないよ。これ見て」

私が差し出した画面には、彼が「予約した」と言っていた便のQRコードと予約完了画面、さらにはホテルのバウチャーまで全て揃っていました。

実は数日前、彼が「予約した」と画面を見せてくれた際、彼の不注意な性格を知っていた私は、彼のスマホを借りて自分に情報を転送し、不足していた手続きもこっそり裏で完了させていたのです。

「あ、え!? なんで君が持ってるの...?」 と驚く彼に「いつもみたいにミスする可能性を考えて、念のためやっておいたの」 と。

そして...

無事に手続きを終えて搭乗口へ向かう道中、彼は私の後ろを歩きながら「本当にごめんなさい、本当にありがとう」と、もはや崇めるような目で私を見ていました。

「君がいなかったら、今頃家で泣いてた。一生ついていくよ」旅行中、彼は自分のミスを恥じ、まるでお姫様に対する執事のような献身ぶりを見せてくれました。

私の圧倒的な準備力が、最悪のトラブルを「彼が私に一生頭が上がらなくなる最高の思い出」に変えたのでした。

(20代女性・アルバイト)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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