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上司「小銭で許して」お札を借りて“大量の小銭で”返金→数日後、後輩の“衝撃の復讐劇”に絶句したワケ「スッキリしたぁ!」【マジクソかんぱにー】

  • 2026.2.4

会社で財布を忘れてしまい、困っている同僚や先輩が見かけたことはありませんか?そんなとき、快くお金を貸してあげる人も多いでしょう。しかし、お札で貸したはずのお金が、返ってきたのは細々した小銭ばかり。金額は同じでも、この返し方にモヤッとしてしまう人も少なくないはずです。

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『返金替応(ヘンキンタイオウ)』では、そんな“大人の貸し借りにおける暗黙のマナー”をテーマに描かれたドラマです。

【普通、小銭でお金返す…?】返金替応(ヘンキンタイオウ)#ショートドラマ

貸した千円札、しかし返ってきたのは…

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出典:@buzzdrama0617

「お金貸してくれてありがと!」

そう言いながら、白石はパソコン作業をする新実の手を取り、細かい小銭を渡します。

「助かったよ〜」

「あの…お札で返してもらえると」新実が眉をひそめて、白石を見上げます。

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「あぁーごめんね、今お札無くってさ」軽く返してくる白石に、小さく頷く新実。「こういうの早く返したいから、小銭で許して」そう言って、白石は顔の前で手を合わせました。

しかし、新実はどうしても納得できず静かに口を開きます。「500円玉2枚とかなら、まだしも…」

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「えぇーだめ?新実さん心広いから許してくれると思ったんだけどなー」

「いやぁ…」

そう答えつつも、新実は白石のマナーの無さを感じずにいられませんでした。

「ちゃんと返してるのに…」生じた価値観のズレ

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「借りた分のお金はちゃんと返してるのに…そんなふうに言われると思ってなかったよ」

白石が、不貞腐れたような表情を浮かべました。さらに、指を突き合わせながら、俯き気味にボソッと呟きます。

「なんか…ショックだなぁ…」納得いかないものの、新実は差し出されたお金を受け取りました。

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「あの…今回は、これで大丈夫です」

「え!本当?ありがとうー!」急に笑顔に戻った白石は、「解決してよかったー!!」と言いながら、スキップするように去っていきます。

その場に残された新実は、手のひらの小銭を眺めポツリと呟きました。「私の心が狭いのかな…」

ーー後日

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「白石さん」ソファでスマホを触る白石に、新実が申し訳なさそうに声をかけます。「1000円貸してくれませんか?家に財布忘れちゃって…」

「ごめん、今貸せるお金無いやぁ…」

「わかりました…」新実はがっかりした表情を浮かべました。

その時ーー

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「あ!もしかして、なんかやり返そうとしてる?」

そう言って、白石は意地悪そうに笑うのでした。

(やっぱり…普通だよね)大人の返金マナー

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「いえ…本当に忘れちゃって」

新実は、何を疑われているのか分からないといった表情で小さく答えました。

「おはようございます」そこへ、梶原が出社してきます。

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「あ!梶原くん」白石は声を上げると「新実さんに1000円貸してあげて」と軽い調子で頼みました。それに対し、梶原は嫌な顔一つせず快く応対します。「あぁいいっすよ」

「良かったね〜!」

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財布から千円取り出し「はい」と新実に手渡す梶原。「ありがとうございます」新実は頭を下げながら、静かな声でお礼を言います。

「あ!白石さん」梶原は、ふと思い出したかのように言いました。

「この間、お金貸してくれてありがとうございました!」 そう言って、笑顔で白石にお札を渡します。

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その光景を見た新実は、心のなかでそっと呟きました。

(やっぱり、お札で借りたらお札で返すのが普通だよね…)

仕返し

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その時ーー

「何これ?!」白石は、手にしたお札を見ながら声を荒らげます。「ん?1万ウォンですけど」不思議そうな表情でお札を一緒に覗き込む梶原。

梶原が渡したのは、日本のお金ではありませんでした。

「いや、これじゃ返したことにならないから」

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「えぇぇぇ?!」

笑いながら言う白石に、梶原は心底驚いた様子。「白石さん心広いから、許してくれると思ったんだけどな〜」かつて新実に言った言葉が、今度は自分に返ってきて言葉に詰まる白石。

2人のやり取りを、新実は笑みを抑えながら見ています。

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「借りた分のお金返したのに、まじショックだわ〜」そう言って、その場にしゃがみ込む梶原。しかし次の瞬間、表情を一変させ声を低くして言いました。

「まぁでも、心が狭い白石さんのために、ちゃんと返しますよ、すいません」そう言うと、白石の手にあるお札を、千円札に入れ替えました。

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そして「っしゃあ、新実行こうぜぃ」と声をかけ、2人でその場を後にします。

残された白石は、ムッとした表情でその背中を見送るのでした。

貸し借りは「お互いが気持ちよく終われる」ことがマナー!

借りたお金を、どうしてもお札で返せない場合は、誠心誠意謝るなど態度で示すことは大切です。

YouTubeショートのコメント欄には「やったことは必ず帰ってきます」「最後スッキリしたぁ!!」といった声が寄せられていました。

お金に限らず、借りたものは綺麗な状態で返すのが常識。たとえ、今回は相手が許してくれたとしても、その常識を軽んじていれば次からは相手にしてもらえないなんてことも。小さな気遣いの積み重ねが、信頼関係を築く第一歩。正しいマナーを身に着け、良好な人間関係を大切にしたいですね。

紹介作品

コンテンツ提供協力

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。