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美人先輩「2人きりでご飯行かない?」誘いに浮かれる部下→数分後、判明した”残酷な本性”に言葉を失ったワケ【マジクソかんぱにー】

  • 2026.2.3

近年、上司や先輩からの食事に対し「パワハラでは?」と声を上げる若手社員も増えています。確かに、仕事終わりまで気を遣うのは正直しんどいもの。「奢ってもらえるから」と言われても、上司と2人きりで過ごしたくない…という本音に共感する人も多いでしょう。そんな中、素敵な異性から食事に誘われたら、あなたはどうしますか?

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『奢りと驕り(1話)』では、そんな“上司に奢られる側と、誰かに奢る側”をテーマに描かれているドラマです。

奢りと驕り(1話)【ショートドラマ】#ショートドラマ

今どきは…「先輩が後輩に奢るのは当たり前だろ?」

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出典:@buzzdrama0617

社長はそう言って梶原を見ます。

「今どき、一緒に飯食う方が嫌がられますって」

梶原は、面倒くさそうに肩をすくめました。「仮にパワハラだのセクハラだの言われたら、やってらんないっすよ」

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「考えすぎだって!一回でいいから飯行ってみろよ」社長はそう言いながら立ち上がり「な?」と軽く声をかけます。

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「そう言われるのも嫌なんだって」

社長が去ったあと、梶原は吐き捨てるように続けます。

「先輩が後輩に奢る文化、消えてくれねぇかな」

社長からの誘いを断る社員たち

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「梶原さん、今日の夜空いてます?」

梶原と白石がパソコンに向かって作業をしていると、後輩社員が入ってきました。

突然の声に、梶原は視線を上げ、少し考え込みます。

「あぁ…ちよっと予定があって…」

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「そうっすか…」

後輩はそう言うと、今度は白石のほうへ視線をうつしました。

「白石さんは?社長が飲みに連れて行ってくれるみたいなんですけど…」

「私もいいかな…」

白石も気まずそうに断りました。

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「わかりました…伝えておきます」

そう言い残し、後輩は部屋を後にするのでした。

「2人きりでご飯行かない?」まさかの誘い!

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「梶原くん、今日本当は予定ないんでしょ?」

後輩が立ち去ったあと、白石がふいに梶原に問いかけます。思わず「えっ?」と声を上げ、目を見開く梶原。

「顔に書いてる」そう言われ、梶原は言葉に詰まり視線を泳がせます。「プライベートは好きな人と過ごしたいよね」白石は梶原を見て、微笑みました。

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「よかったら、2人きりでご飯行かない?」

「え?」梶原は、予想もしなかった誘いにドキッと跳ねました。

「考えといて」

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「…はい」

短く返事はしたものの内心は大喜び。

その浮かれ方は隠しているつもりでも、バレバレなのでした。

裏で聞いた“本音”

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休憩中に梶原は一人、浮かれています。

「プライベートは好きな人とって…」

余韻に浸っていると、隣の部屋から声が聞こえてきます。聞こえてきたのは、白石の声です。

「めっちゃ喜んでたよ」気になった梶原は、そっと近づき、聞き耳を立てました。

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「声出てなかったけど、完全に“デュフ”ってたわw」白石は電話で、先ほどの梶原とのやり取りについて話している様子。

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「え?奢ってもらうに決まってんじゃん!」楽しそうに笑いながら話す白石。

「女がだすとかありえないでしょ」その言葉を聞いた瞬間、梶原の表情が固まりました。

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そして、ぽかんと口を開けたまま、ただ天井を見上げるのでした

世代や時代が変わったけど、自分が損をしない生き方をしよう!

今のご時世、上司から食事の誘いを受け入れる人が減ってきています。とくに女性の場合、状況次第ではハラスメントと受け取られる可能性も…。

TikTokのコメント欄には「先輩とご飯は嫌」「上層部との食事はためになる話題もあるから行ってる」 と、さまざまな声が寄せられていました。

気を遣うくらいなら行きたくない人もいれば、奢ってもらえるなら話を合わせられるなど、価値観は人それぞれ。時代や世代が変わっても、周囲に流されず、自分が損をしない選択をすること。無理せず、自分なりの距離感で社会と向き合いたいものですね。

紹介作品

コンテンツ提供協力

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。