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部下「すみません…」子育てで長い時間働けず謝罪… すると、上司が放った“粋な一言”に「不安が溶けた」<職場エピソード2選>

  • 2026.1.28
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photoAC(画像はイメージです)

社会人になると、一日の多くを職場で過ごす人も多いですよね。だからこそ、仕事の内容だけでなく、職場の雰囲気がモチベーションに大きく影響することも少なくありません。

そこで今回は、SNSに投稿され大きな話題を呼んだ、<職場エピソード2選>を紹介します!

1、働くワーママを救った、上司のあたたかいひと言

2025年12月、めんみ(@menminosabuaka)さんが、「働くワーママの心を救った上司の嬉しすぎる言葉」についてX(旧Twitter)に投稿したところ、「みんながこう思ってる社会のほうがみんなが生きやすい」「理解のある上司は宝です!」と、話題になりました。

いったいどのようなエピソードだったのでしょうか?

※下記の日付のリンクからX(旧Twitter)に移行します

めんみ(@menminosabuaka)2025年12月15日

今日話の流れで上司に「保育園のお迎えで長く働けない日があってすいません…」って言ったら

なーに言ってんの!私は子どもいないけど、子どもは社会で育てるもんって思ってるよ!!」

って言ってくれてとても嬉しかった。
不安が溶けて、今後も安心して働いていけるーって気持ちになった

投稿者さんは、小学生・3歳・1歳の3人を育てながら働くワーキングマザー。忙しい毎日の中、ある日上司に「保育園のお迎えで長く働けない日があって…」と申し訳なさから謝る場面がありました。

すると上司は、「何言ってんの!子どもは社会で育てるものだと思ってるよ」と笑顔で返してくれたそう。そのひと言に、「一人じゃない」と感じ、不安が和らぎ、安心して働ける気持ちになれたといいます。

投稿者さんに詳しいお話を伺ったところ、「昨今の『子どもは親だけで育てるべき、他人に迷惑をかけてはいけない、それができないなら産むな』みたいな空気をプレッシャーに感じていたので、上司のこの言葉にとてもホッとしました」とのこと。

子育てと仕事の両立に悩む気持ちに寄り添い、温かな言葉をかけた上司。その姿勢に、多くのユーザーが共感し、称賛の声が集まっていました。

近年は「子育て支援」や「働くママのサポート」という言葉が増えていますが、現場で実感できなければ意味を持ちにくいもの。目の前の人を思いやる、たった一言の気遣いこそが、心を支え、働き続ける力になるのかもしれません。

2、会議中に思わず出てしまった“育児あるある”なひと言

家の中では子どものお世話に全力投球。そしてそのまま、息つく間もなく仕事スイッチをオン。そんな慌ただしい日常を送る保護者の方も、きっと少なくないでしょう。そして、家と外でしっかりスイッチを切り替えたり、線引きをしているつもりでも、ふとした瞬間に“家庭モードの余韻”がこぼれてしまうことは、意外とあるあるのようです。

SNSでは、「会議中に出たうっかり育児語」についての投稿が、「分かる」「同じようなことを職場で言ったことがある」と話題になりました。

いったいどのようなひと言だったのでしょうか。

子どもの相手しすぎて、会議で、分担を「わけわけ」と言ってしまい、恥ずかしい

まさに仕事モードだった投稿者さん。「分担」と言いたかったはずなのに、自然と口から飛び出た言葉は、まさかの「わけわけ」!

投稿者さん本人からすると、思わず赤面してしまうようなシーンだったかもしれません。しかし、かたくなりがちな会議室の空気をふっと和ませてくれる、優しくてちょっと面白い表現ですよね。そんな言葉に肩の力が抜けて、心がほっこりした同僚もいたことでしょう。

子どもに対してかけている優しい言葉は、毎日繰り返し使っていると、知らないうちに自分の中に染み込んでいるようです。無意識に出た言葉はその人が日頃頑張っている証拠。子どもとの時間を大切にしているんだな、と周りに伝わった瞬間だったかもしれませんね。

投稿者さんに詳しいお話を伺ったところ、「振り分けられたタスク量が多かったので、『誰かと分けたいな…』と思い、とっさに『〇〇さん、わけわけいいですか?』と口にしていました!」とのこと。

投稿には「分かる」「無意識に使ってしまって恥ずかしかった」といった共感の声が多く寄せられていました。家庭モードと仕事モードを切り替えるのは、やはり簡単ではないようです。

一方で、「大人にも分かりやすくて好き」という声も。やさしい言葉は、子どもだけでなく大人の心にも自然と届くのかもしれませんね。

家庭と仕事、それぞれ異なる顔を持ちながら忙しく過ごす毎日。しかしどちらも、まぎれもなく本当の自分。だからこそ、時々混ざってしまうのも仕方ないですよね。それでちょっと笑えたり、和んだりするのなら、その“あいだ”で揺れる自分もそのままで良いのかもしれません。

仕事と育児に奮闘する日々を支える、職場のあたたかな空気

今回は、「働くワーママの心を救った上司の嬉しすぎる言葉」、「会議中に出たうっかり育児語」といった<職場エピソード2選>を紹介しました。

社会人になると、一日の多くを職場で過ごす人も少なくありません。その分、職場ならではのさまざまなエピソードが生まれるものです。

仕事と育児の両立は簡単ではありませんが、そんなときこそ職場の温かな雰囲気に救われることもあります。日々の空気感を大切にしたいですね。

取材協力:めんみ(@menminosabuaka)さん

※記事内の情報は記事公開時点の情報です

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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