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著名人排出の有名写真家が殺害…元モデルが業界の“闇”を暴き出した“衝撃の結末”

  • 2026.1.30

世界各国で実際に起きた驚きの事件や映像を取り上げるバラエティ番組、テレビ東京『世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル』。1月27日(火)放送回では、ニューヨークで、一流モデルや女優を輩出する有名写真家が殺される事件を紹介。元モデルの告発をきっかけに、業界を揺るがすスキャンダルが次々と明らかに…。真犯人は一体誰なのでしょうか。

有名写真家殺人事件の真相とは

ニューヨークで活躍していた有名写真家ジョエル(45歳)は、一流モデルや俳優から信頼を集め、自身のスタジオを構える売れっ子でした。しかしある日、そのスタジオの床で頭を撃たれ死亡しているのが発見されます。犯人は通勤時間帯、スタッフが近くにいる状況で顔を隠さず犯行に及びました。凶器は25口径の拳銃。捜査官は「最初から殺害目的だった可能性が高い」とみて捜査を進めますが、犯人の特定は難航します。

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『世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル』(C)テレビ東京

事件から3日後、弟のマークが「兄はギャンブル依存症で、破産寸前だった」と証言。当時違法だったスポーツ賭博に手を出し、犯罪組織とつながりがあると噂される高利貸しから金を借りていたことが、口座調査で裏付けられました。

一方、アシスタントのスザンナは「ジョエルは人に恨まれるタイプではない」と話し、モデルのリストを提出。女優やモデルたちは皆「紳士的だった」「プロとしての振る舞いを叩き込んでくれた」と感謝の言葉を口にしました。
これにスタジオの高橋英樹さんは「成功した人たちは言わないからね」と静かに呟きます。

しかし捜査が進む中、警察に、リストから外されていた元モデルのバーバラが現れます。バーバラは「作品撮り」と呼び出され、酒を勧められた後、服を脱ぐよう要求されたと証言。後日ジョエルはその写真を盾に3000ドルを要求する恐喝を行っていたことが判明します。同様の被害者が複数確認され、無名のモデルを狙った犯行だったことが明らかになりました。
さらに、スポンサーと結託しモデルを差し出す「女性の上納ビジネス」の存在も浮上。睡眠薬を使った手口が証言により裏付けられました。高橋さんは「あっちゃいけない事件」と声を上げます。

犯人逮捕、明かされた動機とは…

そんな中、被害者の1人から「(犯人の)似顔絵の男を知っている」と連絡が入ります。フロリダ在住の大学生ハンナでした。彼女はスタジオに呼ばれ、撮影されることなく襲われたと語ります。浮かび上がったのは、恋人のジョンで、似顔絵と酷似していました。

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『世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル』(C)テレビ東京

ジョンは犯行を認め、「本当は脅すつもりだった」と供述。「俺はハンナの彼氏だ」と告げた際、ジョエルに挑発され発砲してしまったと語ります。裁判の結果、殺人罪は無罪、過失致死罪で有罪となり10~30年の刑が言い渡されました。16年後に出所したジョンは、受刑者や困難を抱える若者を支援する活動を続けているといいます。


テレビ東京 『世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル』
TVerで最新回を無料配信中
[配信日時]2026年1月27日(火)
[番組URL]https://tver.jp/episodes/epxznom5my