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「胸が苦しい」NHK朝ドラ、“友情の亀裂”が描かれ→「気持ちわかる」共感の声続出

  • 2026.1.25

第16週放送中のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』が、SNSで大きな話題となっています。ヘブンと結婚したことで遊郭の立ち並ぶ天国町を出て、橋の向こうの大きな武家屋敷に引っ越すことのできたトキでしたが、そのせいで親友・サワとの関係に変化が生まれてしまいました。
結婚していきなり裕福になったトキを「別世界の人」のように見てしまうサワに、視聴者からは「気持ちわかる」など共感の声が多数寄せられているようです。

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

『ばけばけ』について

『ばけばけ』は、明治初期を舞台に、小説家兼日本研究者の小泉八雲(パトリック・ラフカディオ・ハーン)と、その妻・小泉節子(セツ)をモデルとして2人の出会いや暮らしを描いた物語。作中では小泉八雲は「レフカダ・ヘブン」、小泉節子は「松野トキ」という名前で登場します。レフカダ・ヘブンは『SHOGUN 将軍』などで知られるトミー・バストウさんが、松野トキは『ベイビーわるきゅーれ』シリーズで人気急上昇中の髙石あかりさんが演じています。

次第に深くなっていく、トキとサワの溝

第16週(1月19日~1月23日)「カワ、ノ、ムコウ。」では、結婚して裕福になったトキに劣等感を抱いてしまう野津サワ(円井わんさん)の様子が描かれました。

トキの幼馴染であるサワは、元下級武士の娘。天国町の長屋で病気の母親を看病しながら、小学校の非正規教員として働いています。

似たような境遇だったこともあり、トキとサワはずっと親友でした。しかし、ヘブンと結婚して長屋暮らしを脱し、広々とした武家屋敷に引っ越していったトキのことをサワはなかなか受け止めきれません。

引っ越し祝いに野の花を摘んでヘブン邸を訪れたものの、玄関に豪華な花が活けられているのを見て惨めな気持ちになり思わず花を捨ててしまったり、正規教員の勉強をするために訪れた秘密サロン「白鳥倶楽部」で「あんたはおトキさんになりたいっちゅうことだろ?」とお調子者の男性にからかわれて思わず「違います!」と強く否定してまったり…。

挙げ句の果てに、サワの姿を見て無邪気に追いかけてきたトキに冷たい態度をとってしまいました。

この様子について、朝ドラの公式X(旧Twitter)アカウントは、

トキとサワ、親友の二人の間に生まれた溝は、次第に深くなっていきます。

かつて一緒に苦労を分かち合ったトキが、今では別世界の人に見えてしまいます。
出典:朝ドラ「ばけばけ」公式 放送中@asadora_bk_nhk 2026年1月22日投稿より

と、説明。ポストには複雑な表情で見つめ合うトキとサワの写真が添えられていました。

「気持ちわかる」「感情移入しちゃう」サワに共感の声多数

親友2人の間にできた溝が日を追うごとに深くなっていく様子を見て、視聴者もトキとサワの友情を心配しているようです。SNSには「胸が苦しい」「どうしたの!?」といった声が多数寄せられていました。

また、友だちの境遇が変わったせいで劣等感を抱いてしまうサワに対して「気持ちわかる」「サワに感情移入しちゃう」など、共感のコメントも数多く書き込まれていました。立場や境遇の変化が、人間関係にも影響を及ぼすという問題は、現代に通じるテーマのようですね。

トキとサワの関係は、いったいどうなってしまうのでしょうか…?ますます盛り上がる朝ドラ『ばけばけ』が今後も見逃せません!


※記事は執筆時点の情報です